インドネシアの南ジャカルタで、8月10日~9月17日の約一か月間にわたりスタジオジブリ作品を展示する「ザ・ワールド・オブ・ジブリ・ジャカルタ」が開催されます。
これまでの、日本や台湾で開催された展示会と比較しても、世界最大規模となります。東南アジア開催は初めてのこと。
インドネシアの南ジャカルタで、8月10日~9月17日の約一か月間にわたりスタジオジブリ作品を展示する「ザ・ワールド・オブ・ジブリ・ジャカルタ」が開催されます。
これまでの、日本や台湾で開催された展示会と比較しても、世界最大規模となります。東南アジア開催は初めてのこと。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『千と千尋の神隠し』が3月31日に発売されました。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリの世界を簡単に作ることができる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気となっています。
スタジオポノックの『メアリと魔女の花』に、森永乳業が特別協賛することが決まりました。コラボレーションCMが公開されるほか、4月中旬より、同作の試写会キャンペーンが実施されることが明かされました。
特設サイト内では、様々なコラボレ展開の詳細に加え、今後の特別キャンペーンの情報が公開されていく予定です。
詩人のアーサー・ビナードさんの新刊「知らなかった、ぼくらの戦争」に、高畑勲監督の対談が掲載されます。
同書は、ビナードさんが戦争体験者の証言を訪ね歩く、2015年4月から2016年3月まで文化放送で放送された「アーサー・ビナード『探しています』」を書籍化したもの。3月30日(木)に、小学館より発売されます。
「どんぐり共和国」限定のオリジナル缶に入った、オリジナルブレンドのルピシア茶葉が4月22日に発売されます。
今回のコラボ企画では、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のイラストを使用したオリジナルデザイン缶に、ブレンド茶が入っています。
『となりのトトロ』グッズから「となりのトトロ シリコンカップカバー リーフ」が、3月から全国の「どんぐり共和国」やオンラインショップなどで発売されました。
シリコンカップカバーは、マグカップの上に乗せて、飲みものを埃などから守ってくれる素敵アイテム。「魔女の宅急便 シリコンカップカバー ジジのティーパーティ」に続く、第二弾となります。
3月28日に、鈴木敏夫プロデューサーの新刊『ジブリの文学』が発売されます。
『ジブリの哲学 変わるものと変わらないもの』から五年半の時を経て、続編となるエッセイ集の登場です。自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ鈴木さんは、どんな本を読み、いかに文章を磨いてきたのか明かされます。
スタジオポノックの西村義明プロデューサーが、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2017」にて、『ひるね姫』の櫻井圭記プロデューサーと対談を行ないました。西村さんは、現在製作中の米林宏昌監督作品『メアリと魔女の花』の製作状況について語りました。
3月23日(水)~26日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「Anime Japan 2017」にて、神山健治監督の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』の公開を記念して、「次世代アニメーション映画プロデューサー対談」と題して同作のプロデューサー櫻井圭記さんと、スタジオポノックの西村義明プロデューサーが、25日(土)に対談を行ないます。
高畑勲監督の実写ドキュメンタリー映画『柳川掘割物語』が、3月25日・26日にかけて神奈川の横浜市大倉山記念館で開催される「第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭」で上映されます。
本イベントは予約優先制となっており、定員数に達すると入場不可となります。