米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』のLINEスタンプが、8月8日に発売開始されました。
メアリを始めとして、ピーターや猫のティブとギブに、マダムにドクター・デイから、ほうきくんまで、作品に登場する主要登場キャラクターがスタンプになっています。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』のLINEスタンプが、8月8日に発売開始されました。
メアリを始めとして、ピーターや猫のティブとギブに、マダムにドクター・デイから、ほうきくんまで、作品に登場する主要登場キャラクターがスタンプになっています。
8月7日に、大阪のTOHOシネマズ 梅田にて『メアリと魔女の花』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました。
声優を務めた杉咲花さん、神木隆之介さん、主題歌を担当したSEKAI NO OWARIに、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーらが登壇しました。
先月26日の深夜から、今月3日の早朝までの約一週間に亘って、ジブリ作品のロケ地を巡る、ジブリ旅をしてきました。
一週間という、わりと余裕のありそうなスケジュールで決行したわけですが、移動手段は「青春18きっぷ」を利用した鈍行列車の旅ということと、巡ったのが神戸、鞆の浦、高知、愛媛と広範囲だったこともあって、タイトなスケジュールとなりました。
『メアリと魔女の花』公開記念として、8月4日から9月2日までの期間限定でオープンされた、「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」に、開店初日から行ってきました。
今回オープンしたのは、作品の世界を再現した可愛らしいカフェです。東京・表参道のレンタルスペース「hanami」に作られました。
『となりのトトロ』グッズから、「ポーズがいっぱいコレクション トトロ」が2017年9月15日(金)より、全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
大トトロのさまざまなポーズを6種類集めたシリーズで、一つはシークレットのポーズもあるブラインドパッケージの商品です。
ドワンゴが、2016年3月にオープンソースソフトウェアとして公開した、2Dアニメーション制作ソフト「OpenToonz」が、2017年7月8日に公開されたスタジオポノックの第一回作品・米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』において、制作の一部に使用されたことが発表されました。
長崎県美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者数が、1万人を突破しました。
1万人目となったのは、福岡県古賀市から来た小学生の女の子。『となりのトトロ』のファンで、両親やきょうだいと5人で来館しました。
「アイチじゃないよ、エヒメだよ!」って、よく間違えられるんですかね?
遠めで見ると、どっちかわからなくなるかもしれないけど、愛知と愛媛。。(笑) pic.twitter.com/eLIXC35QZW— ジブリのせかい@旅するトトロ (@ghibli_world) 2017年8月1日
おはようございます。朝から猛暑です。
のどかな風景が広がっています。今いる駅は、電車が1日に7本しか来ないようです。1本逃したら、えらい目に遭いますね pic.twitter.com/5Aa2iOcJPK— ジブリのせかい@旅するトトロ (@ghibli_world) 2017年7月31日
高知に来て、まだ杜崎拓みたいな土佐弁をきいてません。みんな、ほとんどなまりもないし、標準語と変わらないです。
なんちゃ言うたら、「時代劇みたい」て言われると思って、気にしてるがやろか。 pic.twitter.com/m44moSpNOF— ジブリのせかい@旅するトトロ (@ghibli_world) 2017年7月30日