スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『天空の城ラピュタ』の新作「ラピュタ城 」が2017年12月11日(月)に発売されます。
城の本体サイズはW80×D80×H78mmで、空部分のベースサイズはW105×D180のノンスケールです。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『天空の城ラピュタ』の新作「ラピュタ城 」が2017年12月11日(月)に発売されます。
城の本体サイズはW80×D80×H78mmで、空部分のベースサイズはW105×D180のノンスケールです。
スタジオジブリ作品の背景画を数多く手掛けてきた美術監督、山本二三さんの歩みをたどる「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が倉敷市美術館で開催されており、会期終盤を迎えた会場では、熱心なファンが山本二三さんが描く独特の世界を堪能していきました。
東京国立近代美術館で、2017年12月1日~2018年3月21日にかけて開催される展覧会「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」において、関連イベントの一環として高畑勲監督による講演会が、2018年2月24日(土)に行なわれます。
観覧については、当日10時より受付にて先着150名様に、整理券が配布されます。
伊豆のテディベア・ミュージアムでクリスマス装飾が始まっています。
同館2階では、特別企画展「となりのトトロのぬいぐるみ展パート2」も開催しており、来館者を楽しませています。階段を上がると、存在感たっぷりのトトロが登場。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『風立ちぬ』が11月30日(木)に発売されます。
『風立ちぬ』がペーパークラフトとして登場するのは、今回が初です。同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリの世界を簡単に作ることができる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気となっています。
東京の中野ブロードウェイ 地下1階にある「中華大門」跡地に11月20日、讃岐うどん店「うどんや大門」がオープンしました。
店主を務めるのは、2006年に公開された香川県を舞台とした映画『UDON』の製作スタッフとして携わっていた坂本太夫さん。
小松空港旅客ターミナルビル2階のロビーに、大型ステンドグラスを2018年2月に設置されることが決定しました。
設置されるパブリックアートは、石川県野々市市出身の米林宏昌監督の原画・監修によるステンドグラス作品であることが明かされました。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日~11月5日の期間限定で開催された、『メアリと魔女の花』のガーデンサンドカフェに行ってきました。通称、「メアリカフェ」と呼ばれています。
このメアリカフェは、表参道でも8月4日~9月2日まで開催されていたので、今回は第2弾です。
温室効果ガスの排出削減目標を定めた「京都議定書」の採択から20周年を記念して、京都国際マンガミュージアムで、地球温暖化や自然破壊などを題材にした漫画の読書コーナー「地球環境とマンガ」が設置されています。
20周年記念で、12月10日に世界の先進都市が参加する「地球環境京都会議2017」が国立京都国際会館で開催されこともあり、漫画を通して会議にも関心を寄せてもらおうと企画されました。
ジブリグッズ及び絵本キャラクターグッズを取り扱う「どんぐりガーデン イオン神戸北店」が、2017年12月15日(金)をもって、閉店することとなりました。
イオン神戸北店の「どんぐり銀行通帳」については、別店舗のどんぐり銀行出張所、またはどんぐり銀行本店にて引き続き利用することが可能となります。