カナダのアニメーション作家、フレデリック・バックさんのアカデミー賞受賞作『木を植えた男』と『クラック!』が、日本環境教育機構のセミナーの一環として、特別上映されます。
バックさんは、高畑勲・宮崎駿両監督をはじめ、世界のアニメーション作家に影響を与えています。
カナダのアニメーション作家、フレデリック・バックさんのアカデミー賞受賞作『木を植えた男』と『クラック!』が、日本環境教育機構のセミナーの一環として、特別上映されます。
バックさんは、高畑勲・宮崎駿両監督をはじめ、世界のアニメーション作家に影響を与えています。
長崎ジブリイヤー第2弾として幕を開けた、長崎県美術館の「スタジオジブリ・レイアウト展」が9月3日に終了しました。先に第1弾として同市で開催された「ジブリの大博覧会」と合わせた両展の総入場者数は20万人を超えて、大盛況のうちに幕を閉じました。
鈴木敏夫プロデューサーの新刊「人生は単なる空騒ぎ ‐言葉の魔法‐」が、10月13日に発売されます。
世界中に発信されてきたジブリ作品。そのメッセージを伝える、言葉たち。それらは、どうやって生まれたのか、鈴木さんの手書きがもつ力とはなにか。
ジブリ旅の2日目。鞆の浦でポニョ巡りの後編です。
前編では、鞆港周辺を見てきましたけど、後編ではジブリゆかりのお店、「深津屋」さんや「御舟宿いろは」さん、鞆港よりちょっと西にある、鞆町後地周辺にある造船所などを見てきました。
ジブリ旅の2日目は、『崖の上のポニョ』のロケ地になった鞆の浦に行きました。
前日に、兵庫県で『火垂るの墓』のロケ地めぐりをした後に、福山まで来て宿泊していたので、朝一で鞆の浦観光をしてまいりました。鞆の浦までは、福山駅からバスが出ていまして、20分程で到着します。
スタジオジブリと保湿クリームの「STEAMCREAM」のコラボグッズから、またまた新アイテムが発売されます。
今回は、『魔女の宅急便』と『耳をすませば』、『もののけ姫』の3作品から、可愛らしいデザイン缶が4種類登場します。全身に使えるスチームクリームは、日本の工場で手作り製造され、植物由来の天然成分を豊富に配合しています。
映画配給会社GKIDSが、スタジオポノックの第一回作品『メアリと魔女の花』の北米配給権を獲得したことを発表しました。
GKIDSは、これまで数多くのスタジオジブリ作品の北米配給を担当してきましたが、今作で初めてスタジオポノックとの契約を交わすことになりました。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから、大判ストールや手袋など、寒い冬に活躍するあったかアイテムが登場します。
全国のどんぐり共和国や、オンラインショップなどで2017年9月より販売がスタート。いずれも大人の女性が普段使いできるような、落ち着いたデザインとなっています。
大分県立美術館で開催されている特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで」の来場者数が29日までに16万3640人に達し、県内で開催された展覧会の来場者数で過去最高を記録しています。
新記録達成記念して、31日の午前9時半からセレモニーが開かれ、先着100名の方にジブリグッズが贈呈されます。
2017年9月より、『千と千尋の神隠し』グッズから、食卓アイテムの「カオナシしょうゆ差し」と、「カオナシしゃもじ」に、「箸置き 振り向きカオナシ」が、続々と発売されます。
全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売いたします。