福島市のとうほう・みんなの文化センターで開催している「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」は、年内の観覧が30日までで終了となります。年明けは1月2日から再開されます。
福島民報社が創刊125周年記念事業として主催しており、2018年1月28日まで開催。『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』などスタジオジブリ作品の背景画や風景画など、約220点を展示しています。
福島市のとうほう・みんなの文化センターで開催している「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」は、年内の観覧が30日までで終了となります。年明けは1月2日から再開されます。
福島民報社が創刊125周年記念事業として主催しており、2018年1月28日まで開催。『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』などスタジオジブリ作品の背景画や風景画など、約220点を展示しています。
2016年に公開された、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』。アカデミー賞短編アニメ賞など、世界各国の映画賞を受賞した経験をもつマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督を迎えて製作された長編アニメーション。ジブリ作品としては、初めて外国人監督を起用して作られました。
ジブリ美術館に行くたびに、少しずつジブリグッズを買ってきているんですけども、今回はノリタケ×ジブリの食器シリーズ「12ヶ月マグカップ」を買ってきました。
美術館だけで販売されているという付加価値もさることながら、美術館グッズはどれも魅力的なものばかりです。
アメリカの映画情報サイト「IndieWire」が、「最も悲しい21世紀の映画20本」を発表しました。
スタジオジブリ作品からは、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が選出されています。
同サイトでは「目利きのシネフィルたちはときに良質な涙を求めている」と述べ、悲しい映画20本をセレクトしています。
12月30日に、NHKのBSで二つのスタジオジブリ関連のスペシャル番組が再放送されます。
まずは、BS1の朝7時から、宮崎駿監督を追ったドキュメンタリー『終わらない人 宮崎駿』の70分版が再放送。続いて、同日の午後6時からは、BSプレミアで『久石譲 in パリ』のコンサートが再放送されます。
年末年始限定販売のスタジオジブリのお年玉つきLINEスタンプが、本日から販売開始となりました。
販売期間は、12月26日から2018年1月11日まで。お年玉がつくのは、1月3日までとなります。
スタンプは年末年始に沿った内容で、暮れやお正月に送りやすいものばかり。16点が揃っています。
『千と千尋の神隠し』グッズから、「カオナシのおみやげ」が12月に全国のどんぐり共和国などで発売されます。
3種類のさまざまな表情……じゃなかった、さまざまなポーズを見せるカオナシの中に、映画でカオナシが出現させた金塊のような、黄金に輝く根付がランダムで入っています。
宮崎駿監督の『もののけ姫』の主題歌を歌った米良美一氏による、再レコーディング音源を使用してリメイクされた楽曲「もののけ姫 2018 feat. 米良美一」が公開されました。
音楽家のTeddyLoid氏と米良氏によってリメイクされた同曲。二人は、テレビアニメのサントラ制作時に出会い意気投合し、「もののけ姫 2018」の制作をスタートさせています。
ジブリ美術館に行くときに、皆さんは何時のチケットを買いますか?
まず、朝いちばんの10時か、お昼の12時を狙っている方が多いんじゃないでしょうか。ローチケサイトの、売り切れる順番を見ても、時間が早い順に売れていくような印象があります。
アニメ『ルパン三世』の人気投票を行ない、その中の上位24エピソードを放送している「ルパン三世ベストセレクション」で、宮崎駿監督が照樹務の名義で演出を手がけた第2シリーズの第145話「死の翼アルバトロス」が2位に選ばれ、最終回となる第155話「さらば愛しきルパンよ」が1位に輝きました。宮崎作品でワンツーフィニッシュを飾っています。