鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、6月23日~7月16日に名古屋市の松坂屋美術館で開催されます。
現在、鈴木プロデューサーが描き下ろした名古屋ゆかりのイラストを使った缶バッジ付きの前売り券が、ローソンチケットで発売されています。
鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、6月23日~7月16日に名古屋市の松坂屋美術館で開催されます。
現在、鈴木プロデューサーが描き下ろした名古屋ゆかりのイラストを使った缶バッジ付きの前売り券が、ローソンチケットで発売されています。
ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ららぽーと横浜店」にて、6月17日(日)にパパンダがやってきます。
11時、13時、15時の3回に亘って、パパンダと一緒に写真を撮ることができる撮影会が行なわれます。
尚、各回とも先着30名が対象となります。
深田晃司監督の映画『海を駆ける』に、鈴木敏夫プロデューサーがコメントを寄せています。
インドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェを舞台とする本作は、さまざまな奇跡を起こす謎の男ラウと彼を取り巻く人々の物語。ディーン・フジオカさんや、阿部純子さんが出演しています。
ジブリ美術館がオープンしてからずっと販売されている、お土産の定番アイテムがあります。
ビンの中で輝く色とりどりの飴ちゃん。飴の表面には、ジブリ美術館オリジナルのキャラクターや、『紅の豚』のマンマユート団に、『となりのトトロ』のオープニングに登場したネコやマックロクロスケなどの絵があります。
スタジオジブリの展覧会が、上海で開催されます。ジブリの展覧会が中国本土で開催されるのは初めてのこととなります。
日本からの巡回展ではなく、広大な中国のスケールにあわせた新たな展示を行うとのこと。
その名も、「World of GHIBLI in China」。
ジブリ美術館の「カフェ麦わらぼうし」にて、6月1日から新メニューが追加されました。
5月末日で、「マダムのチョコケーキ」や「シベリア」「大きなハルマキ」など、人気メニューが5品終了となりましたが、1日から新メニューが5品追加されました。
先日発売された書籍『トトロの生まれたところ』で、宮崎駿監督の奥さま・朱美さんのイラストが世に出回りましたけども、朱美さんのイラストが書籍化されるのは、今回が初めてではありません。
朱美さんは、元々東映動画に勤めていまして、駿監督とは同僚でした。
近藤喜文監督の『耳をすませば』の背景美術を手がけたことで知られる、画家の井上直久さんの個展「ふしぎな国 イバラード 井上直久の世界展」が、阪急うめだ本店の阪急うめだギャラリーにて開幕しました。
会期は、6月4日までとなっています。
宝達志水町山崎の休耕田に、『となりのトトロ』の大トトロをモチーフにした高さ6メートルの手作り像がお目見えしました。
作ったのは、地元民の山本隆さん。4年連続で制作しているらしく、今回のトトロは過去最大のサイズとなっており、住民やドライバーらの目を楽しませているそうです。
5月29日発売の『トトロの生まれたところ』を買ってきました。さっそく一読して、気分がほがらかになっております。
内容の方はと言いますと、宮崎朱美さんが所沢で描いたスケッチ日記が大部分を占めておりまして、次に駿監督のインタビューも、『トトロ』のイメージボードと共に10ページに亘り掲載されています。