富山市ガラス美術館にて、12月から特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」が開催されることが発表されました。
北陸では初めての開催となり、未公開を含む制作資料や映画公開当時のポスター、グッズなど約3000点が一堂にそろい、スタジオジブリ設立から約30年間の歩みを体感できます。
富山市ガラス美術館にて、12月から特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」が開催されることが発表されました。
北陸では初めての開催となり、未公開を含む制作資料や映画公開当時のポスター、グッズなど約3000点が一堂にそろい、スタジオジブリ設立から約30年間の歩みを体感できます。
8月18日(土)・19日(日)の二日間にかけて、「どんぐり共和国 新潟ラブラ万代店」にて、『メアリと魔女の花』のぺたぺた焼きイベントが開催されます。
好きな絵の具でカラフルに塗って、出来上がったものは、ボールチェーンにしたり、平らな壁などにぺたぺたと貼ることができます。
この度、『ちいさな英雄』が公開されるスタジオポノックで、見習いのアルバイトを募集しています。
業務内容は、スタジオポノックの見習い社員となって、最新作『ちいさな英雄』監督陣へのインタビューや、アニメーションスタジオの制作現場にて、その魅力を発信する手伝いとなります。
『となりのトトロ』公開30周年を記念したキャンペーン第2弾が、2018年8月10日(金)より全国のどんぐり共和国やオンラインショップそらのうえ店で開催します。
どんぐり共和国店頭では8月10日より、税別で3500円以上お買い上げの方へ、30周年記念デザインの「オリジナル織缶ミラー」のプレゼントを実施されます。
宮崎駿監督は、2013年に引退会見を行なったとき、最も自分のなかにトゲが残っている作品は『ハウルの動く城』だったと語っています。
『ハウル』は、それまでの宮崎作品と比較して、だいぶ起承転結の構成を壊していたのと、物語の説明を除いた作りになっており、難解という声がありました。
『ハウルの動く城』に登場するキャラクターに、ヒンという犬がいます。
王宮に住むハリマン先生の使い犬なのですが、この犬の風貌が押井守監督に似ていることから、モデルになっているのではないかと言われています。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」にて、本日・8月9日から8月23日までの期間限定で、GBLのPOP-UPイベントが開催されています。
「GBL」シリーズは、素材やデザインに徹底的に拘り、ファッションを楽しむ大人のジブリファンに向けた新しいブランドです。
『ハウルの動く城』の中で、わりと印象的なシーンだと思いますが、後半でハウルの城か崩れてしまい、躯体だけのままソフィーの髪の毛を燃料に動きまわるシーンがあります。
あのシーンが生まれた背景や、参考にしていた絵画があったことが、2016年に行なわれた鈴木敏夫×押井守×川上量生の三者対談で語られました。
『ハウルの動く城』のヒロイン・ソフィーは、物語冒頭で荒地の魔女に呪いをかけられて、老婆にさせられてしまいます。
けれども、物語のなかでソフィーは元の姿に若返ったり、老婆になったりと、年齢がいったりきたりします。なぜ若返るのか、物語のなかでその理由は説明されていません。
鈴木敏夫プロデューサーが、東京・渋谷の大盛堂書店で初のノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』を発売したことを記念して、トークショー&サイン会を行ないました。
報道陣の囲み取材に応じており、宮崎駿監督の新作長編『君たちはどう生きるか』の経過を報告しました。