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もう一度 映画館で観たいジブリ作品ランキング

千と千尋の神隠し 風の谷のナウシカ 天空の城ラピュタ

ランキングサイト「ランキングー!」より、「もう一度映画館で観たいジブリ映画は?」というアンケートが行なわれ、調査結果が発表されました。複数回答形式で、40~50代の男女限定で調査されたもので、3339名の回答が集められました。1位には海外でも人気の『千と千尋の神隠し』が輝き、2位に『風の谷のナウシカ』、3位に『天空の城ラピュタ』と続いています。

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『ルパン三世 カリオストロの城』が4K ULTRA HDで発売!

『ルパン三世 カリオストロの城』4K ULTRA HD Blu-ray宮崎駿監督の長編アニメーション初監督作品の『ルパン三世 カリオストロの城』が、4K ULTRA HD Blu-rayとなって、7月24日に発売されることが明かされました。本作は1979年12月に公開され、今年で40周年の節目となります。
作画監督を務めた大塚康生さんをはじめ、以後のアニメ界で重鎮となる数々の作画スタッフが名を連ねています。

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ポノックの『ちいさな英雄 -カニとタマゴと透明人間-』が本日発売!

『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』昨年劇場公開された、スタジオポノックの短編映画『ちいさな英雄 -カニとタマゴと透明人間-』が、Blu-ray&DVDとなって本日3月20日にウォルト・ディズニー・ジャパンより発売されました。
『カニーニとカニーノ』『サムライエッグ』『透明人間』の本編に加えて、映像特典も収録されます。

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ジブリグッズ販売店「一六八」で、『パンダコパンダ』パパンダと撮影会

ジブリグッズ「一六八」城崎温泉街にあるスタジオジブリグッズを扱う大型ショップ「一六八」で23日、24日に『パンダコパンダ』のキャラクター「パパンダ」との撮影会が開かれます。パパンダの撮影会は北近畿では初めてのこと。
本店は、書道や茶道など日本文化の体験もできる店舗「一六八」に併設されており、昨年11月に山陰・北近畿で最大級のショップとしてオープンしました。

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「Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店」オープン1周年記念キャンペーン開催!

Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」から誕生した女性向けの新ブランド店舗「Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店」は、今年でオープンから1周年を迎えます。
オープン1周年を記念して、2019年3月20日(水)より「Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店」ではキャンペーンが開催されます。

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アカデミー賞にノミネートされたジブリ作品まとめ

アカデミー賞ノミネート ジブリ細田守監督の『未来のミライ』がアメリカのアカデミー賞にノミネートされ、日本作品のアニメーションとしてスタジオジブリ作品以外では初と報じられ話題となりました。
そうなんです。短編作品では日本作品が受賞したこともありますが、長編のノミネートはこれまでジブリ作品しかなかったのです。

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『若おかみは小学生!』特別上映・高坂希太郎監督トークショーに行ってきた!

高坂希太郎先日、3月2日に三鷹市芸術文化センターで開催された「三鷹の森アニメフェスタ2019」の『若おかみは小学生!』特別上映・高坂希太郎監督トークショーに行ってまいりました。
この日は、調布でも鈴木敏夫さんの講演会があったので、どちらに行こうか迷ったんですけど、高坂さんのお話を聞く機会は少ないので、こちらを選びました。

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王蟲の精巧なフィギュア「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲」が登場!

タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲3月15日に開幕した「ジブリの大博覧会」福岡会場では、『風の谷のナウシカ』に関する新展示「王蟲の世界」が登場しました。
これを記念して、ジブリグッズより新商品「タケヤ式自在置物 風の谷のナウシカ 王蟲(ジブリの大博覧会限定版)」も登場することが明かされました。王蟲の目をクルクルすると色を変えることができたり、胴体の部分を少し動かすこともできます。

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福岡市博物館「ジブリの大博覧会」が開幕 新展示「王蟲の世界」も公開!

ジブリの大博覧会 王蟲の世界本日、3月15日(金)から福岡市博物館で開幕した「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」で、福岡会場で初披露となる『風の谷のナウシカ』に関連した展示「王蟲の世界」が公開されました。
王蟲のサイズは高さ約3.8m、長さ約8.5mと、その他の虫は全長約4mほどで圧巻の展示となります。

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宮崎駿のマンガ『最貧前線』舞台版は井上ひさしの甥、井上桂が脚本を手掛ける

雑想ノート 最貧前線宮崎駿監督が第2次世界大戦をテーマに描いた漫画『最貧前線』が、今年の夏に水戸芸術館によって舞台化されます。この脚本は、劇作家の井上ひさしさんの甥で、同芸術館ACM劇場芸術監督の井上桂さんが手掛けていることがわかりました。漫画は5ページの短いもので、「月刊モデルグラフィックス」にて連載された短編モノ。書籍化もされており、『宮崎駿の雑想ノート』に収録されています。

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