『となりのトトロ』グッズから、マックロクロスケのぽんぽんがついた子ども用の防寒アイテムシリーズ「となりのトトロ ぽんぽんクロスケシリーズ」から3種が販売開始されました。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて、現在発売中です。
『となりのトトロ』グッズから、マックロクロスケのぽんぽんがついた子ども用の防寒アイテムシリーズ「となりのトトロ ぽんぽんクロスケシリーズ」から3種が販売開始されました。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて、現在発売中です。
原案・脚本を宮崎駿、演出を高畑勲が務めたアニメ『パンダコパンダ』と、原宿系プチプライス雑貨ショップのサンキューマートのコラボグッズが販売開始されました。
台形ポーチや、iPhoneケース、トートバッグ、ポシェットとオリジナル商品4種が展開されています。
『魔女の宅急便』グッズから、手のりサイズの黒猫のジジのソフビ人形「Closet限定 魔女の宅急便 ソフビマスコット おすましジジ」が、Closet ラゾーナ川崎プラザ店など、どんぐり共和国のClosetコーナー限定で発売します。
「Closet」は、スタジオジブリ作品のヒロイン達に焦点をあて、商品を通じて「私が私になれる場所」をコンセプトに、どんぐり共和国から生まれた新ブランドです。
『寝ても覚めても』の濱口竜介監督の特集が、スタジオジブリが刊行するフリーペーパー、熱風11月号に掲載されます。
特集のタイトルは「『寝ても覚めても』に至るまで、映画をつくり、考え、語り合ったこと」。26ページにわたる濱口監督のロングインタビューが掲載されれます。
スタジオジブリの復刻版レコードが、11月3日の“レコードの日”から『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』のアナログレコードを販売開始しました。
音源は、今回のアナログ復刻の為にリマスタリングしており、パッケージは発売当時を完全に再現しています。
『紅の豚』はジブリ作品としては珍しく、女性が主力スタッフとなって作られた作品です。
作画監督や美術監督といったセクションごとの責任者に、『紅の豚』では女性が置かれました。
これまでのジブリ作品ではなかったことで、初の試みとなります。
本日、2018年11月1日にオープンした、吉祥寺の「白髭のシュークリーム工房」に行ってきました。
当店は、『となりのトトロ』のシュークリームを販売するお店として、2007年に杉並の高井戸にオープンし、現在は世田谷の代田に移転。全国のジブリファンの憩いの場として親しまれています。
「アニメーションは子どものためにある」と語る宮崎駿監督ですが、『紅の豚』はオトナ向けに作られた作品です。
本来、この作品は宮崎監督が趣味で描いていた漫画『飛行艇時代』を、短編アニメーションにするため作られたもので、劇場公開するための長編作品ではありませんでした。
『となりのトトロ』公開30周年を記念して発売された、どんぐり共和国限定商品「大トトロ 30周年記念ぬいぐるみ」をオンラインショップどんぐり共和国そらのうえ店で再入荷し、数量限定にて販売されます。
本品は、今年7月に『となりのトトロ』公開30周年を記念して作られた、どんぐり共和国限定のぬいぐるみです。
高畑勲監督の遺作となった『かぐや姫の物語』が、高畑監督の誕生日にあたる10月29日夜、東京で「東京国際映画祭」のプログラムの1つとして上映会されました。
西村義明プロデューサーと、高畑作品に数多く携わった百瀬義行さんが登壇し、『かぐや姫の物語』製作に関わる、当時の思い出を語りました。