『千と千尋の神隠し』のキャラクターが丁寧な刺繍で表現された「刺繍ブローチコレクション」が発売されます。
新たにラインナップとして、千尋、ハク、湯婆婆といったキャラクターや、千尋とカオナシが電車に揺られるシーンなど印象的な場面が色鮮やかな刺繍で再現されています。
『千と千尋の神隠し』のキャラクターが丁寧な刺繍で表現された「刺繍ブローチコレクション」が発売されます。
新たにラインナップとして、千尋、ハク、湯婆婆といったキャラクターや、千尋とカオナシが電車に揺られるシーンなど印象的な場面が色鮮やかな刺繍で再現されています。
『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、ジブリ作品で作画監督を務めた安藤雅司さんが初監督するアニメーション映画『鹿の王』が、公開予定だった9月18日から、2021年に延期されることが決まりました。新たな公開日は決まっておらず、今後の予定については決まり次第、東宝のホームページで告知されます。
「スタジオジブリ監督年齢表」なるものを作ってみました。
映画が公開されたときに、その監督は何歳だったかという一覧です。そんなものに需要があるかわかりませんが、宮崎駿監督なんかはけっこうな遅咲きですんで、何歳のときに何を作っていたか、というのがわかると面白いかなと思いまして。
愛知県政策企画局は「愛・地球博記念公園設計技術協力業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、鹿島を優先交渉権者(施工予定者)に決定し、1259万5000円(税込)で契約したたことを発表しました。ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用して整備するジブリパークの第2期オープンとなる、もののけの里・魔女の谷エリアの実施設計に協力します。
『となりのトトロ』で、サツキがバス停でトトロと出会った際に貸してあげた「雨傘」が、皇室御用達洋傘メーカー「前原光榮商店」の傘作り職人の手により「トトロの雨傘」として8月14日に発売されます。
生地にはジャガード織機による線描表現にて、トトロのイラストが入っており、さまざまな職人のこだわりが詰まった1本に仕上がっている。
ジブリグッズの女性向けブランド「Donguri Closet」から、『魔女の宅急便』のキキが着ている魔女服をイメージした、2wayシャツワンピースが発売されました。
天然素材が使用された着心地の良いリラックスワンピースで、カラーバリエーションは、作中でキキが着ていた紺色と、自然体で過ごすキキのナチュラルさをイメージしたナチュラルカラーの2色展開です。
渋谷のミヤシタパーク内に、スタジオジブリのファッションブランド「GBL」の実店舗が7月28日にオープンしました。
「GBL」の商品は、これまでネットショップの「どんぐり共和国そらのうえ店」でも発売されていましたが、常設の実店舗がオープンしたのは、今回が初めてのことです。
高畑勲監督の故郷、岡山にて特別展「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が8月1日に開幕することに先立って、開会式が7月31日に行なわれました。
式には、高畑勲監督のご長男、耕介さんをはじめ関係者らが参加し、テープカットで開会を祝いました。
渋谷のミヤシタパーク内にオープンした、「GBL」に行ってきました。
「GBL」は、2018年にジブリのアメカジブランドとして立ち上げられました。現在はアメカジに限らず、幅広いファッションや雑貨、小物なども販売されています。
宮崎駿監督の先輩アニメーター・大塚康生さんによる新作画集『大塚康生画集 「ルパン三世」と車と機関車と』が、7月31日に発売されます。
本書では、「『ルパン三世』とメカニック」「ミリタリービークル」「模型、RCカー、ミニ四駆」「機関車」の構成により、大塚康生さんのメカニック世界が紐解かれます。