宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』の公開延期が決定しました。
4月29日(木)から公開を予定していたましたが、4都府県に緊急事態宣言が発出されたことを鑑みて、配給の東宝より、このたび公開延期のアナウンスがされました。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』の公開延期が決定しました。
4月29日(木)から公開を予定していたましたが、4都府県に緊急事態宣言が発出されたことを鑑みて、配給の東宝より、このたび公開延期のアナウンスがされました。
BS日テレで放送されている『あの子は漫画を読まない。』の新たな題字を鈴木敏夫さんが担当しています。
当番組は、2020年1月から放送開始され、「人生で大切なことは漫画が教えてくれた。」をテーマにゲストが心に残った漫画を語るトーク番組です。
講談社から発売された、『スタジオジブリ全作品集』を買ってきました。
公的には4月21日発売とされていましたが、20日の段階で本屋には並んでおりました。
早速購入しましたので、内容を軽くですがご紹介します。
スタジオジブリの26作品すべての魅力をまとめた作品集『スタジオジブリ全作品集』が発売されました。
本書は、1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、4月29日に劇場公開される宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』まで、全26作品が紹介されています。
松屋銀座で開催中の「アニメージュとジブリ展」とコラボしている、MGカフェに行ってきました。
現在、MGカフェではコラボメニューとして、ジブリ作品をモチーフにしたスイーツが提供されています。
3月8日から公開されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の累計興行収入が77億円を突破しました。観客動員数は、508万人となっています。
本作は、2007年から公開されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの『:序』『:破』『:Q』に続く最新作にして完結編。シリーズを通して、興収は最高記録を更新しています。
東京・松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展」に早速行ってきまして、会場限定で販売されているグッズも少しですが買ってきました。
元々グッズは、そんなにたくさん買う方ではないので、大した量ではないのですがご紹介します。
東京の松屋銀座で始まった「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」に、開幕初日となる15日に行ってきました。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーが、「アニメージュ」編集に携わっていた時代に焦点を当てた展覧会で、スタジオジブリを設立するまでの道筋を照らしたものです。