2015年に愛知で開幕した「ジブリの大博覧会」が、来年愛知で「ジブリパーク」を開園することを記念して、各地を彩った全展示を勢ぞろいさせ、今夏 7月17日~9月23日まで愛知県美術館で特別開催されます。ジブリパーク関連展示や、新企画も用意されます。
2015年に愛知で開幕した「ジブリの大博覧会」が、来年愛知で「ジブリパーク」を開園することを記念して、各地を彩った全展示を勢ぞろいさせ、今夏 7月17日~9月23日まで愛知県美術館で特別開催されます。ジブリパーク関連展示や、新企画も用意されます。
4月3日・4日の土日2日間の全国映画興行ランキングが発表され、庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が4週連続で1位だったことがわかりました。
同作は4月3日・4日の2日間で興行収入3億2,054万7,250円、観客動員数19万6,321人。公開初日から、28日間の累計では68億9,861万3,200円、観客動員数451万3,374人となっています。
金曜ロードショーにて、4月2日に放送された宮崎駿監督作品『ハウルの動く城』の平均視聴率が、14.0%だったことがビデオリサーチの調査で明らかになりました。
本作は、2018年以来2年ぶり、7回目の放送でした。これまでの最高記録は、2006年7月21日の放送で、32.9%を記録しています。
ジブリとしては初となる、映画に登場した料理を再現した、いわゆるジブリ飯のレシピ本が発売されます。
スタジオジブリ初のフル3DCG作品として昨年テレビ放映され、4月29日から劇場公開される『アーヤと魔女』のレシピ本となります。
「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」が都内で行われ、2023年3月に庵野秀明さんが監督・脚本を務める『シン・仮面ライダー』が公開されることが発表されました。
スタジオジブリの公式Twitterが開設されてから、金曜ロードショーで初めてスタジオジブリ作品が上映されました。
今回の放送では、金曜ロードショーの公式Twitterとスタジオジブリとのコラボ企画として、視聴者から質問を募集し、鈴木敏夫プロデューサーが答えるという新しい試みがなされました。
コロナの影響で公開が延期されていた『鹿の王』の、新たな公開日が発表されました。
映画の正式タイトルを『鹿の王 ユナと約束の旅』とし、9月10日(金)より全国公開されます。
このたび、スタジオポノックがアニメーターの若手育成プログラム「Ponoc’s “Principles of Animation”Program(”P.P.A.P.”)」を新設、受講者の募集を開始しました。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』のムビチケ前売券の販売が開始されました。
4月15日より松屋銀座にて開幕する「アニメージュとジブリ展」公式サイトが更新され、グッズ情報が掲載されました。