現在、スタジオジブリサマーキャンペーンが開催されています。
スタジオジブリ関連のブルーレイ、もしくはDVDを購入すると、その場で『もののけ姫』のアクセサリートレイが貰えます。
現在、スタジオジブリサマーキャンペーンが開催されています。
スタジオジブリ関連のブルーレイ、もしくはDVDを購入すると、その場で『もののけ姫』のアクセサリートレイが貰えます。
「ジブリの大博覧会」の開幕を記念して7月16日(金)に開会式が行なわれ、愛知県の大村秀章知事と中日新聞社の大島宇一郎代表取締役社長、鈴木敏夫プロデューサーが出席しました。
開会式後には、鈴木プロデューサーの囲み取材が行なわれています。
日本テレビの「金曜ロードショー」にて、スタジオジブリ作品が放送されることが発表されました。
8月13日には『もののけ姫』が、8月20日は宮崎吾朗監督の『猫の恩返し』、そして8月27日には『風立ちぬ』が、3週連続でジブリ作品が放送されます。
コロナ禍となり緊急事態宣言の発出が続く状況で、三鷹の森ジブリ美術館が苦境に立たされています。
現在、ジブリ美術館では、通常営業ができないことから、入場料収入が大幅に落ち込み、大規模修繕用の積立金を取り崩して維持管理費に充てている状況にあります。
GBL MIYASHITA PARK店が、オープンから1周年を迎えることを記念して、7月22日(木・祝)よりキャンペーンが開催されます。
庵野秀明総監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が、ついに100億円を突破しました。
観客動員数は、約655万人を記録。3月8日の公開から127日間で100億円の大台を突破です。
高知県が舞台のひとつとなった細田守監督の『竜とそばかすの姫』が全国公開されるのに合わせ、高知県では映画とタイアップした観光プロモーションを大都市圏で展開します。ファンがモデル地を巡る〝聖地巡礼〟の誘客を目指しています。
庵野秀明総監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の興行収入が東映より発表され、7月11日までの累計で興行収入99億9700万円、観客動員654万人を突破したことが発表されました。本日にも、興収100億円は突破しているものと思われます。
福岡市美術館で開催されている「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」にて行なわれた、富野由悠季による特別講演会「富野由悠季、『赤毛のアン』を見ながら高畑勲を語る。」がYouTubeにて配信中です。配信は期間限定によるもので、期限は7月18日23時59分までとなっています。
スタジオポノックが制作した、オリンピック用の短編アニメーションがついに情報解禁されました。
タイトルは『Tomorrow’s Leaves』。オリンピズムをテーマに描いた短編アニメーションとなります。