本日「文春ジブリ文庫」から、高畑勲監督の『映画を作りながら考えたこと 「ホルス」から「ゴーシュ」まで』が発売されました。
今回は1968年公開の初監督作品『太陽の王子 ホルスの大冒険』からハイジやアン、『風の谷のナウシカ』直前の『セロ弾きのゴーシュ』まで、制作過程での論考をおさめた貴重な一冊です。



宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーとスタジオジブリ30年目にしてはじめての鼎談も特別収録!
お読み逃しなく!

映画を作りながら考えたこと
「ホルス」から「ゴーシュ」まで

発売日:2014年2月7日
価格:788円

映画を作りながら考えたこと 「ホルス」から「ゴーシュ」まで
著者:高畑勲
『かぐや姫の物語』が話題の高畑勲監督。長年、宮崎駿とコンビを組んできた彼が赤毛のアンやハイジについても綴った貴重な論考集。

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