米林宏昌金沢美大客員教授を務めている、野々市市出身の米林宏昌監督のトークイベントが金沢市文化ホールで開催されました。
米林監督は、「いろんな人の才能が化学反応して、新しいものが出来上がっていく」とアニメーション制作の面白さを伝えるとともに、金沢美大生が描いた絵をその場で手直しする「公開添削」も行いました。



イベントは「400人のチカラ アニメーション映画が生まれる秘密」と銘打ち企画されたもので、学生たちは第一線で活躍する米林監督の技量に触れた。

公開添削を受けたのは日本画や視覚デザインを専攻する1年生4人で、事前に提出していた絵を米林監督が修正し、助言するかたちで行なわれました。

米林監督は自身の監督作品『借りぐらしのアリエッティ』や『思い出のマーニー』『メアリと魔女の花』の絵コンテ、キャラクター設定資料などをスクリーンに映しながら、作品の構想から仕上げまでのプロセスを解説し、「映画を見た人がその後どう行動してくれるか想像しながら作っている」と話しました。

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