Lawson ローソン スタジオジブリ制作約10年ぶりとなる、スタジオジブリ制作によるローソンのテレビCMが公開されました。
企画・構成は、ジブリで活躍したアニメーターの田辺修さん。その田辺さんの熱望によて、今回はアカデミー短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』を作ったアニメーション作家の加藤久仁生さんが、演出・アニメーションとして参加しいます。



プロデューサーには鈴木敏夫さんと、元ジブリ所属で現在はクラフタースタジオ取締役の石井朋彦さんが務めています。
声の一部は、ほんもののローソンのクルーさんが担当しています。

また、製作スタッフのコメントが公開されています。
本音を露骨に出した人間臭いコメントができるのが鈴木さんらしいし、田辺修さんが趣味でローソンのバイトをしているというのが驚きでした。

プロデューサー 鈴木敏夫

ローソン 鈴木敏夫
ジブリがローソンのお世話になって早いもので20年近く
きっかけは千と千尋と ジブリ美術館でした
だから、ローソンに何か頼まれると断りにくい
今回のCMのお話だって やらざるを得ない(笑)

演出・アニメーション 加藤久仁生

2001年の千と千尋とローソンのキャンペーンCMは、とても印象に残っていました。
親子でチケットを買いに来ていた小さなサキちゃんが、大人になってローソンで働いているという設定。
観た人の日常とつながるような時間を作りたいと考えながら制作していました。
CMとしては一見地味ですが、「今」と「これから」を念頭にじっくりと描いたつもりです。
今回、田辺修さんの企画ということで参加を決めました。
田辺さんの的確なアドバイスが今後の糧になりました。個人的にも感慨深い仕事です。

企画・構成 田辺修

現在私はアニメーション製作の傍ら、趣味でコンビニのアルバイトをしています。
もちろんローソンです(笑)
いまローソンで働くスタッフの多くは世界中からやってきた若い人たちです。明るく勤勉で、優秀な彼ら彼女らと一緒に働いていると、私も元気になります。そんな「ローソンの今」を感じていただけたらうれしいです。

プロデューサー 石井朋彦

ローソンの「ホッと」をお伝えするスタジオジブリ制作の新CM。
『つみきのいえ』で、第81回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した、加藤久仁生さんと『かぐや姫の物語』の田辺修さんがタッグを組みました。
世界中の方々が生き生きと働くローソンの「今」を、丁寧なアニメーションで描き出した力作です。
声の出演には、現場で働くスタッフの皆さんにも参加して頂いています。

ローソン「マチのほっとステーション」クレジット

製作:ローソン
演出・アニメーション:加藤久仁生
企画・構成:田辺修
プロデューサー:鈴木敏夫、石井朋彦
制作:スタジオジブリ

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