『魔女の宅急便』と『紅の豚』の2作品から、それぞれイメージアルバムとサウンドトラック、計4タイトルのアナログ盤が3月11日(水)に発売されます。
2018年には、『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』の復刻版レコードが発売されており、好評となっておりました。
今回発売される両作の『魔女の宅急便』のイメージアルバムと、『紅の豚』のイメージアルバム・サウンドトラックは初のアナログ化となります。
新たにマスタリングを施し、ジャケットも新しい絵柄でリニューアルされています。価格は、各3800円(税別)です。
アナログ盤ならではの音の豊かさを楽しみたい方は、購入してみてはいかがでしょう。
魔女の宅急便/イメージアルバム
サントラ盤の原曲とコンセプトが凝縮された1枚。全12曲収録。
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魔女の宅急便/サウンドトラック
荒井由実作品も含む、映画で使用された楽曲をすべて収録したサントラ音楽集。全21曲を収録。
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紅の豚/イメージアルバム
宮崎駿監督の音楽メモをもとに、1920年代末期のヨーロッパ・イタリアをイメージしてつくられた作品集。全10曲収録。
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紅の豚/サウンドトラック
アコースティックなサウンドにこだわり、フルオーケストラで録音。加藤登紀子作品も含む、全23曲を収録。
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