ジブリの“大じゃない”博覧会 鈴木敏夫「ジブリの“大じゃない”博覧会」の開会式に出席するため、鈴木敏夫さんが名古屋入りし、中日ドラゴンズについて「我慢が足りない」と叱咤激励しました。
鈴木さんは、大のドラゴンズファンとしても知られていて、中スポ、トーチュウを60年以上愛読しているといい、現在のドラゴンズの成績には歯がゆい思いもあるようです。



開会式では、名古屋市昭和区元宮町に生まれ、東区、北区に移り住んだことを紹介し、「愛知県のために頑張りました!」とあいさつ。主催する愛知県の大村秀章知事、中日新聞社の大島宇一郎社長と一緒にテープカットを行ないました。

展示室の壁には、カオナシのイラストとともに「名古屋出身です」とサインを残しています。

ジブリの“大じゃない”博覧会

「ジブリの“大じゃない”博覧会」は、本日7月22日より愛知県美術館で開幕。9月3日まで開催されます。

「ジブリの“大じゃない”博覧会」
会期:2020年7月22日~9月3日
時間:10:00~20:00
場所:愛知県美術館
休館:月曜日
料金:平日 大人1400円、高大生1000円、小中生700円
土日祝日 大人1500円、高大生1100円、小中生800円