文春ジブリ文庫より、6月10日に『ジブリの教科書16 借りぐらしのアリエッティ』が発売されます。
本来であれば、2016年に発売される予定だったものが、『思い出のマーニー』の公開に合わせて早まったようです。来月には、『アリエッティ』のテレビ放映もされるので、読んでおきたい一冊ですね。
同日に、『借りぐらしのアリエッティ』シネマコミックも発売されます。



ジブリの教科書16
『借りぐらしのアリエッティ』目次

ナビゲーター・梨木香歩
「ほろびゆくもの」の行方──アリエッティの髪留め

Part1 映画『借りぐらしのアリエッティ』誕生
スタジオジブリ物語『借りぐらしのアリエッティ』編
鈴木敏夫 宮崎駿の「経営計画」と麻呂こと米林宏昌の「現実主義」
宮崎 駿 長編アニメーション企画「小さなアリエッティ」80分

Part2 『借りぐらしのアリエッティ』の制作現場
[監督] 米林宏昌
「翔から見た世界の違いをうまく絵にできれば面白いものになるんじゃないかと思った」

[作画監督] 賀川 愛・山下明彦
「アリエッティと翔の対比は カットによってまちまちなんです。面白ければ厳密じゃなくてもいいやと」

[美術監督] 武重洋二
「人間と小人の世界の違いを美術にも反映させました」

[美術監督] 吉田 昇
「スケール感と生活感を両立させるのがテーマでした」

Art of Arrietty

[映像演出] 奥井 敦
「映像をそれらしく見せるための仕込みは相当やらないと画面は成立しないんです」

[脚本] 丹羽圭子 
「宮崎さんは翔の気持ちになりきってセリフを考えていました」

志田未来・神木隆之介スペシャルインタビュー
宮崎 駿「『床下の小人たち』が時代のヒントになると思った」
アリエッティの世界を体感/種田陽平インタビュー
『借りぐらしのアリエッティ』の秘密

Part3 作品の背景を読み解く
・viewpoint・小林紀晴
目の前の続き、未来の危うさ

松山晋也 「ささやかな物の中に、命や精霊が宿っていると
考える文化」の歌──セシル・コルベルをインタビューして
井村君江 原作で読み解く『アリエッティ』の世界
小林信彦 愛すべき佳作──『借りぐらしのアリエッティ』

大塚英志 『借りぐらしのアリエッティ』解題
出典一覧
映画クレジット
米林宏昌プロフィール

 

ジブリの教科書16
『借りぐらしのアリエッティ』

発売日:2014年6月10日
価格:702円(税込)
≫Amazonで詳細を見る ≫楽天で詳細を見る

 

シネマコミック16
『借りぐらしのアリエッティ』

発売日:2014年6月10日
価格:1,966円(税込)
≫Amazonで詳細を見る ≫楽天で詳細を見る


ジブリ情報配信中



関連記事