なつぞら『なつぞら』第20週では、なつの新婚生活が始まったと思ったら、咲太郎とマダムが結婚することになったり、新宿の開発によって風車が立ち退きを迫られたり、茜ちゃんが妊娠して仕事を続けることが困難になったりと、いろいろなテーマが盛り込まれます。
そして、ついになつにも子どもができて……仕事はどうなる!?という第20週です。、



第115話「魔法使いアニー」

第115話では、なつと坂場くんの新婚生活が始まります。坂場くんは家で翻訳の仕事と家事をして、なつはアニメーターを続けており、現在はテレビアニメの『魔法使いアニー』を担当しているようです。これは、奥山玲子さんが『魔法使いサリー』の作画監督を務めていたことがベースになっているようです。そして、なつは結婚後も仕事上は旧姓の名義を使用している点も、奥山玲子さんと同じですね。
それから、同僚の茜ちゃんが妊娠中で、そろそろ退社を考えているそうです。モデルとされる大田朱美さんは、出産後も吾朗さんが5歳になるまでは仕事を続けましたが、さてドラマではどうなるでしょうか。
一方、咲太郎のほうはというと、声優のプロダクションは順調で、なにやらマダムこと光子さんとお付き合いしている様子。咲太郎を訊ねてきた野上さんから、どうするつもりかと詰め寄られ、結婚することに決めたのでした。

第116話「咲太郎とマダムの結婚」

第116話では、マダムと結婚することを決めた咲太郎は、風車に訪れます。新宿一帯が再開発されることになり、川村屋も新しいビルに建て替えることが決まります。一方、風車も立ち退きをすることになります。亜矢美さんは、そのことを咲太郎に相談もしていないことから、もっと頼ってもらいたいという理由で咲太郎はマダムと結婚を決意したのでした。なんだか分かるようで、よく分からない理由ですけど、巻き込み型の咲太郎くんなので、またドラマが動き出していきそうです。

第117話「出産と仕事」

第117話では、咲太郎がマダム光子さんとの結婚を亜矢美に報告。皆が帰った後、2人で飲み直しているうちに、咲太郎は亜矢美さんと出会った頃のことを話し出します。大人として成長した今、自分をもっと頼ってほしいという咲太郎は申し出ます。
一方、東洋動画のほうでは、風邪を引いた妊婦の茜ちゃんを気遣って、なつは早めに帰宅させようとします。しかし、早退すると仕事に穴が開いてしまうことを気にする茜ちゃん。東映動画でも問題となった、出産と仕事というテーマに突入しました。

第118話「新宿の新開発」

第118話では、新宿の開発によって、風車の立ち退きが迫っていました。8月15日になつの誕生日会を風車で行なった数日後、亜矢美さんは誰にも何も言わず引っ越してしまいました。亜矢美さんは、咲太郎のことを男として見ていたらしく、マダム光子さんに嫉妬したくなかったため姿を消したのだ、と煙カスミさんは言います。亜矢美さんは、一人列車に揺られて旅立ちます。

第119話「なつの妊娠」

第119話では、茜ちゃんの出産に伴ない、会社側から産後は契約社員になることを要請されました。実質のクビという状態に、神っちは激怒。この状況に、もう仕事を辞めることを決意した茜ちゃん。一方、なつもその後体調不良を訴えて病院に行くと、診断の結果妊娠していることが判明します。茜ちゃんの件もあって複雑な心境となりますが、坂場くんの理解ある後押しもあって、子供を産み仕事を続けることを決意するのでした。

第120話「社員の継続」

第120話で、なつは妊娠したことを同僚の下山さんと神っちに報告します。たとえ契約社員になっても仕事を続けたいというなつの想いに、熱くなった下山さんと神っち。そのまま仲さんにも知らせにいくことになり、結局スタジオジ中に下山さんが大声でなつが妊娠したことが告げられます。
なつの働きたいという想いを汲んだアニメーター一同は、直談判するために社長室へと向かい、組合運動のごとく社長に訴えかけたのでした。すると、なつの働きぶりが認められ、社員の継続が決まったうえに、次作はなつが作画監督を務めることも決定したのでした。これは、ゆくゆくは茜ちゃんも復帰するかな?

連続テレビ小説 なつぞら Part2
連続テレビ小説『なつぞら』、番組後半を徹底ガイド

≫Amazonで詳細を見る
≫楽天で詳細を見る


ジブリ情報配信中



関連記事