ジブリグッズから、「クムクムパズルみに」シリーズが登場しました。これまで発売されていた、クムクムパズルの簡易版となります。
気軽に楽しめるように、10ピース前後の構成となっていて、何度も組み立てて遊ぶこともできます。
組み立てる時間を競ったり、目をつぶったまま組み立てるなど、制限を作って遊んでみるのも楽しそうですね。
パズルの形状に“くび”と呼ばれるジョイント部分がありますが、組み立てると見えにくくなるようにピースの分割が工夫されていて、完成したときのクオリティは高くなっています。
出先や待ち時間など、ちょっとした時間に手軽に楽しむのにいかがでしょうか。
インテリアとして飾っておくのもいいですね。
『天空の城ラピュタ』飛行石(9ピース)
本体には、飛行石のイメージを再現して、青透明の樹脂が使用されています。
完成後、本体の一部に穴を開いているので、ヒモなどを通すと、さらに雰囲気が増します。
『となりのトトロ』どんぐりトトロ(14ピース)
どんぐり部分を組み立てて、トトロをセットすると、どんぐりの中からトトロが顔を出しているイメージの作品が完成します。
『となりのトトロ』マックロクロスケ(11ピース)
作品中でちりぢりになった「スス」のような細かいパーツを組み立てて、目のパーツを挟んで組み立てると、大きな目のマックロクロスケが完成します。
『魔女の宅急便』ジジ
組み立てると、ちょこんと座ったポーズのジジが完成します。
完成後は、首を回すことができるので、飾ったときも表情を出すことができます。
『となりのトトロ』森のリース(33ピース)
こちらは、これまでに発売されていた「クムクムパズル」シリーズです。
『となりのトトロ』の森をイメージしたリースの形をしたパズル。リースの中にはクロスケも隠れています。
フックを使用して壁に飾ることもできますし、付属のイーゼルに立てかけてインテリアとして飾るのも良いですね。
『魔女の宅急便』パンのリース(35ピース)
『魔女の宅急便』のパンをモチーフにしたリースの形をしたパズル。リースの中にジジとリリーが座っています。
グーチョキパン店の新しい看板のようにも見えますね。