鈴木敏夫さんが少年時代過ごした故郷を巡る。
偶然だけど。自分も子供のときに鈴木さんと同じ町に住んでたから懐かしい。 pic.twitter.com/SSiUdvZKxk— ジブリのせかい【非公式ファンサイト】 (@ghibli_world) April 2, 2024
鈴木敏夫さんが少年時代過ごした故郷を巡る。
偶然だけど。自分も子供のときに鈴木さんと同じ町に住んでたから懐かしい。 pic.twitter.com/SSiUdvZKxk— ジブリのせかい【非公式ファンサイト】 (@ghibli_world) April 2, 2024
劇場公開から31年の時を経て、現在「Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下」で上映されている、『海がきこえる』を観てきました。
元々テレビ作品ということもあり、劇場鑑賞の機会は極端に少なく、今回が自分にとっても初の劇場鑑賞となります。
例によって例のごとく、「映画のまち調布 シネマフェスティバル」の季節がやってきました。
毎年2月・3月に開催される当映画祭。2019年から始まり、ジブリ作品の上映も今回で6作目となります。
現在、吉祥寺の古本屋「一日」で、「なみきたかしの どうらく宝島展」が開催されています。
本展は、アニドウの会長であるなみきたかしさんが、所有物のコレクションからご自身で撮影した写真など、お宝の展示となります。
毎年恒例となっている、シアタス調布のジブリ作品上映会に行ってきました。
「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」の一環として、今年上映されたのは近藤喜文監督作品の『耳をすませば』です。