Category: ジブリ話 (page 60 of 66)

「巨神兵東京に現わる」監督補 尾上克郎インタビュー

エキレビにて、「巨神兵東京に現わる」の監督補を務めた尾上克郎氏のインタビューが掲載されています。
実写版巨神兵が、文楽人形の手法を用いて撮影されたことについての特集です。
まるでCGのような巨神兵ですが、人形を動かしていたようです。
特撮に対する心意気を感じますね。

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実写版ジブリキャラクター

海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。

Andrew Michael Golden

パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。

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怒った王蟲

Twitter上で、トラックの荷台に乗った王蟲が話題になっています。
どこで使われていたものなんでしょう。

とにかく、王蟲は怒ってます。

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「ドットテーラー」のブログに、鈴木敏夫プロデューサー

原宿にあるオーダーメードスーツ店の「ドットテーラー」のブログに、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登場しています。スーツを買われたようです。なにか、キャンペーンの一環でしょうか。
スーツ姿の鈴木さんって、あまり見ないような気がしますね。

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宮崎駿監督の前でネタをする、ジブリ芸人いずみ包


22日に行われた、淵の森清掃の場で、芸人のいずみ包さんが、宮崎駿監督の前でトトロのモノマネを披露したようです。

監督、ウケてます。

監督の前でネタをやる事になった経緯についてはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/poizm/archives/2012-01.html#20120123

ジブリ関連のTwitterアカウント一覧

Twitterには、スタジオジブリ関連のアカウントが、数多く存在します。
お好みのアカウントを探してみてはいかがでしょうか。

ほかにも、こんなアカウントがあるぞー、という情報をお持ちの方はお寄せください。
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フライシャーのロボットにインスパイアされた、宮崎駿のロボット兵

『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵が、ルパン三世の『さらば愛しきルパンよ』に“ラムダ”というロボットとして出てくることは有名ですが、その元ネタは、フライシャーというアニメーターが作った、アニメ版『スーパーマン』にあったようです。
きっと、有名な話なんでしょうけども、つい最近知りました。

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宮さんの誕生日

本日、1月5日は、宮崎駿監督の71回目の誕生日ですね。
宮さんまで届け、この想い!

 果てしなく続く絵コンテと
 明日も明後日も戦い続け
 ぴかぴかだった鉛筆も
 ぴかぴかだった消しゴムもすっかり老朽
 雪が降る季節だって何も変わらず
 バリバリ働くスタジオジブリ
 いつまでも作品を作り続ける宮さんは
 楽が出来ない性格で
 とうとうトゥーン・シェーダも下手くそと言っちゃった
 ほんとうにそんなところが素敵な宮さん
 だから
 明日も明後日もその先も
 良い作品を作り続けて
 !に満ちた映画を見せてほしいです

スタジオジブリの年賀状 – 宮崎駿が描くドラゴン

スタジオジブリのサイトに、宮崎駿監督が描いた年賀イラストの竜がアップされています。
原作の『ゲド戦記』をイメージして描かれたものでしょうか。カッコイイですね。
ここ数年、毎年干支のイラストを宮さんが描いていますけども、いちばん躍動感のあるイラストですね。

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『耳をすませば』の舞台が2008年だったら

『耳をすませば』の舞台が2008年だったらという仮定で、どんな話になるか書いている人がいました。
『耳をすませば』の公開は1995年で、設定もおそらくその時代のもの。そこから13年後の、ケータイやネットの普及した時代が舞台になるとどうなるのか。爆笑しました。



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