エキレビにて、「巨神兵東京に現わる」の監督補を務めた尾上克郎氏のインタビューが掲載されています。
実写版巨神兵が、文楽人形の手法を用いて撮影されたことについての特集です。
まるでCGのような巨神兵ですが、人形を動かしていたようです。
特撮に対する心意気を感じますね。
エキレビにて、「巨神兵東京に現わる」の監督補を務めた尾上克郎氏のインタビューが掲載されています。
実写版巨神兵が、文楽人形の手法を用いて撮影されたことについての特集です。
まるでCGのような巨神兵ですが、人形を動かしていたようです。
特撮に対する心意気を感じますね。
海外のアーティスト、Andrew Michael Goldenさんが、スタジオジブリのキャラクターたちを、実写風に加工したグラフィック作品を公開しています。
パンダ体形のトトロや、リアルなブタ顔のポルコが、とても素敵です。ダンディ過ぎです。
でも、実写映画化は、あまりしてほしくないかもしれませんね。
原宿にあるオーダーメードスーツ店の「ドットテーラー」のブログに、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが登場しています。スーツを買われたようです。なにか、キャンペーンの一環でしょうか。
スーツ姿の鈴木さんって、あまり見ないような気がしますね。
22日に行われた、淵の森清掃の場で、芸人のいずみ包さんが、宮崎駿監督の前でトトロのモノマネを披露したようです。
監督、ウケてます。
監督の前でネタをやる事になった経緯についてはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/poizm/archives/2012-01.html#20120123
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『天空の城ラピュタ』に出てくるロボット兵が、ルパン三世の『さらば愛しきルパンよ』に“ラムダ”というロボットとして出てくることは有名ですが、その元ネタは、フライシャーというアニメーターが作った、アニメ版『スーパーマン』にあったようです。
きっと、有名な話なんでしょうけども、つい最近知りました。
本日、1月5日は、宮崎駿監督の71回目の誕生日ですね。
宮さんまで届け、この想い!
H 果てしなく続く絵コンテと
A 明日も明後日も戦い続け
P ぴかぴかだった鉛筆も
P ぴかぴかだった消しゴムもすっかり老朽
Y 雪が降る季節だって何も変わらず
B バリバリ働くスタジオジブリ
I いつまでも作品を作り続ける宮さんは
R 楽が出来ない性格で
T とうとうトゥーン・シェーダも下手くそと言っちゃった
H ほんとうにそんなところが素敵な宮さん
D だから
A 明日も明後日もその先も
Y 良い作品を作り続けて
! !に満ちた映画を見せてほしいです
スタジオジブリのサイトに、宮崎駿監督が描いた年賀イラストの竜がアップされています。
原作の『ゲド戦記』をイメージして描かれたものでしょうか。カッコイイですね。
ここ数年、毎年干支のイラストを宮さんが描いていますけども、いちばん躍動感のあるイラストですね。
『耳をすませば』の舞台が2008年だったらという仮定で、どんな話になるか書いている人がいました。
『耳をすませば』の公開は1995年で、設定もおそらくその時代のもの。そこから13年後の、ケータイやネットの普及した時代が舞台になるとどうなるのか。爆笑しました。