宮崎駿監督の『紅の豚』のグッズから、ポルコ・ロッソが乗る飛行艇「サボイアS.21」がデザインされた亜鉛合金の栓抜きが発売されました。
そのほか、さまざまなロゴやサボイアをモチーフにデザインした、ビアタンブラーなど、父の日ギフトに向けたグッズが発売されています。
宮崎駿監督の『紅の豚』のグッズから、ポルコ・ロッソが乗る飛行艇「サボイアS.21」がデザインされた亜鉛合金の栓抜きが発売されました。
そのほか、さまざまなロゴやサボイアをモチーフにデザインした、ビアタンブラーなど、父の日ギフトに向けたグッズが発売されています。
『天空の城ラピュタ』グッズから、ロボット兵や立体の飛行石のフィギュアパーツがセットになったゲーム「つむつむ」が登場しました。つむつむは、パーツを崩れないようにバランス良く積み上げて遊ぶ玩具のこと。自由に積み重ね、自分好みのいろんなポーズを作ってみたり、映画のワンシーンを再現するなどの楽しみ方もできますね。
モデルカステンより、「1/35 鉄炮侍 蛭子八郎太」が発売しました。
「月刊モデルグラフィックス」誌上で連載予定だった、宮崎駿監督の新作マンガ『鉄炮侍』より、主人公の蛭子八郎太が作品発表よりも早く、1/35スケールでプラスチックキット化。ついに、一般販売が開始となりました。
バンダイにて、『天空の城ラピュタ』に登場するマシンを立体化した商品「想造ガレリア」第2弾が発売されます。
商品はまだ公開されておらず、現在バンダイのショップサイト「プレミアムバンダイ」にて、事前登録キャンペーンがおこなわれています。期間は6月1日より15日まで。
ジブリグッズを取り扱うベネリック社から、「それゆけ!ネコバス」が発売されました。
販売店となる「どんぐり共和国」では、『となりのトトロ』をはじめ、『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』など、人気のキャラクターグッズを豊富に取り扱っています。
奈良の「白雪ふきん」が、『となりのトトロ』のふきんを発売しました。かわいらしさと実用性をかねそなえて、幅広い年齢層に人気になりそうな商品です。
発売の切欠は、「どんぐり共和国」のベネリックから相談を受けたことだといいます。「日本の良いもので作りたい」という希望を聞き、『となりのトトロ』ならばと引き受けたのだとか。
ジブリ映画『魔女の宅急便』の主人公・キキが、空を飛ぶために乗っていた箒がグッズになりました。その名も、「魔女の宅急便 キキのほうき」。ほうき本体には、キキが着ていた衣装をイメージしたカバーとリボンがつけられて、デリバリーサービスの看板がプリントされています。
『となりのトトロ』でサツキとメイがお母さんに届けた「とうもろこし」をイメージした、母の日限定のギフトセットが4月15日(水)より販売されます。
ギフトセットには、白雪友禅ハンカチと陶器製のブローチが入っています。ハンカチは、グリーン・イエロー・オレンジのいずれかがランダムに入っており、色指定はできないとのこと。
ジブリグッズのドールコレクションシリーズから、『天空の城ラピュタ』のロボット兵とキツネリスが発売されました。同シリーズが発売されるのは、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』に次いで、3作目。手触りの良い、フロッキング加工のドールで人気商品です。ロボット兵は、多少のポージングも可能な作りになっています。
『となりのトトロ』グッズから、大トトロのウォーターキーパーが今月発売されました。
白い部分を鉢に挿し、大トトロの口に水を注ぐと、約4~5時間かけて土の中に水が染み込んでいき、水分を補給。外出の際の給水に便利なグッズとなっています。