『となりのトトロ』グッズから、トトロをモチーフにしたマトリョーシカ人形が、11月26日に発売されます。
ついにトトロが、ロシアの民芸品・マトリョーシカにまでなってしまいました。同アイテムは6段構造になっており、マックロクロスケ、どんぐり、小トトロ、中トトロ、大トトロ、特大トトロとなっています。
『となりのトトロ』グッズから、トトロをモチーフにしたマトリョーシカ人形が、11月26日に発売されます。
ついにトトロが、ロシアの民芸品・マトリョーシカにまでなってしまいました。同アイテムは6段構造になっており、マックロクロスケ、どんぐり、小トトロ、中トトロ、大トトロ、特大トトロとなっています。
スタジオジブリ設立30周年を記念して、ジブリ作品の楽曲を網羅したCDアルバム「スタジオジブリの歌 -増補盤-」と、ジブリの曲をオルゴールにした、「スタジオジブリの歌オルゴール -増補盤-」が、11月25日に発売されます。
2008年に発売されたオムニバスアルバムに、5作品の楽曲が追加されています。
11月25日にジブリグッズのプルバックコレクションが発売されます。
『風の谷のナウシカ』からは王蟲が、『となりのトトロ』からはどんぐりに乗ったトトロと、引っ越しに使っていたオート三輪、ボンネットバスが登場です。
同シリーズは、大人向けの精巧に作られたオモチャなので、部屋に飾っておくのも良いですね。
ジブリグッズから、「クムクムパズルみに」シリーズが登場しました。これまで発売されていた、クムクムパズルの簡易版となります。
気軽に楽しめるように、10ピース前後の構成となっていて、何度も組み立てて遊ぶこともできます。
ジブリグッズのペーパークラフト「スタジオジブリ mini」シリーズとして、『天空の城ラピュタ』が発売されました。
同シリーズは、ペーパークラフトの入門版として発売された、工作が苦手な方でもジブリの世界が再現できる、簡易版のキットとなります。『となりのトトロ』、『魔女の宅急便』、『千と千尋の神隠し』に続いて、第4弾となります。
宮崎駿監督が描いた戦記マンガ『宮崎駿の雑想ノート』の第3話に登場した多砲塔戦車「悪役1号」のプラモデルが、5年ぶりに再販されることになりました。
パッケージもリニューアルされ、価格は5,400円(税込)とお求め安くなっています。通販サイトなどで販売が開始されています。
宮崎駿監督の長編アニメーションデビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』に登場した、城塞や時計塔が、ミニチュア模型となって発売されています。
時計塔や遺跡なども忠実に再現されており、圧倒的スケールで劇中の名場面を思い起こさせます。
毎年描き下ろしデザインによる、限定発売される『となりのトトロ』のイヤリープレート2016年版が発売されました。
2016年のイヤリープレートには、「コナラ」の林の中で、どんぐりを抱えきれないほどたくさん集めて、嬉しそうに遊んでいるトトロ、サツキ、メイが描かれています。
「トトロのふるさと基金」から、オリジナルの卓上カレンダーが発売されました。
同法人の限定生産品なので、ネットショップ等では販売されていないオリジナル商品となります。
数量限定となっているので、お申込みはお早めに。
『となりのトトロ』に登場したネコバスが、誰でも簡単につくれるように考案されたペーパークラフトキットシリーズの「みにちゅあーとキット」から発売されます。スタジオジブリ監修なので、細部までこだわった作りとなっています。
発売日は、2015年11月28日(土)の予定。価格は、7,452円(税込)となります。