『魔女の宅急便』のキキのお母さん、コキリが使ってる薬を入れた小瓶をイメージした、「コキリの処方箋 メディスンボトルキャンドル」が12月に発売されました。
発売されたのは、ビターオレンジとセージザクロの2種類。燃焼時間は、約40時間です。使用後は、小物入れなどに使うのも良さそうです。
『魔女の宅急便』のキキのお母さん、コキリが使ってる薬を入れた小瓶をイメージした、「コキリの処方箋 メディスンボトルキャンドル」が12月に発売されました。
発売されたのは、ビターオレンジとセージザクロの2種類。燃焼時間は、約40時間です。使用後は、小物入れなどに使うのも良さそうです。
キャラクターグッズを販売する、株式会社エンスカイより、『天空の城ラピュタ』と『千と千尋の神隠し』の「アートボール・ジグソーパズル」が12月22日に発売されました。
完成形は器になるので、小物入れや、植木鉢ケースとしても使用できるジグソーパズルです。
スタジオジブリグッズから、『天空の城ラピュタ』と『となりのトトロ』の名台詞かるたが12月16日に発売されました。
読み札が、劇中の名台詞だけで構成されているので、セリフとシーンの知識が試される、新感覚のかるたとなります。
みんなが知っているような名台詞から、隠れた台詞など、45点が盛り込まれています。
スタジオジブリ作品グッズより、静電気を軽減できるブレスレットの「パチレット」が発売されます。
静電気が気になる季節に身に着けて、”パチッ”という嫌な静電気を軽減することができます。発売されるのは、『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の作品から、計6種となります。
スタジオジブリグッズを制作・販売するベネリック株式会社より、「天空の城ラピュタ ライトアップジオラマ ラピュタ城」を全国のどんぐり共和国で発売されました。
パズーとシータが凧に乗っているときにラピュタを発見する、雲の中に潜む城がイメージされています。
スタジオジブリのペーパークラフトシリーズ「スタジオジブリ mini」から、『となりのトトロ』が12月22日に発売されます。
同シリーズは、工作が苦手な方でもジブリの世界を簡単に作ることができる、簡易版ペーパークラフトキットとして人気となっています。
宮崎駿監督作品の『紅の豚』に登場する戦闘機3種が、1/72サイズの塗装済み模型であるデスクトップモデルとなって、ファインモールド社から、12月14日に発売されます。
主人公のポルコ・ロッソの愛機「サボイアS.21」が、劇中前半までと、撃墜された後に改造された機体との2種類に分けて制作され、宿敵カーチスの水上戦闘機と合わせて3種のラインナップで登場です。
宮崎駿監督作品『千と千尋の神隠し』に登場するキャラクターをモチーフにした、マトリョーシカ人形が、12月31日に発売されます。
同商品は、スタジオジブリとオモチャメーカーのエンスカイが企画したもの。ジブリグッズがマトリョーシカになるのは、『となりのトトロ』に続いて2作目です。
「スチームクリーム」とスタジオジブリがコラボレーションした、『魔女の宅急便』&『耳をすませば』の保湿クリームが発売されます。
デザイン缶は4種類となっており、12月3日(土)より「どんぐり共和国」ルクア大阪店で先行発売されるのをかわきりに、12月10日(土)より同ショップにて全国で発売されます。スキンケア製品の展開は初となります。
宮崎朱美さんが描いた「2017年版 トトロの森卓上カレンダー」がトトロのふるさと基金から発売されました。
絵柄は、このカレンダーのために描き下ろされたもの。繊細で、やさしい水彩画によって狭山丘陵の植物や風景が表現されています。