本日発売の月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン 2月号」に、中田ヤスタカ(CAPSULE)とスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、西村義明プロデューサーの対談が掲載されています。
「中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ」と題されたこの対談は、同誌で不定期で行われている中田とクリエイターによる対談シリーズの第8回。



中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ

不定期連載としてお送りしているこの対談シリーズ、8回目のゲストは日本のアニメーション界をけん引するスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫と西村義明の2人。
鈴木はいわずと知れた名プロデューサーであり、高畑勲や宮崎駿の諸作を手掛け多くのヒットを生み出してきた人物。西村は昨年11月に公開された高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』でプロデュースを務めるなど、気鋭の若手として注目されている。
話題は、昨年公開されたジブリの2大タイトル『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』の音楽から、“創作とは何か”といった深遠なるテーマまで多岐にわたっていった。

Sound & Recording Magazine 2014年 02月号
発売日:2014年1月15日
価格:980円

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中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ
不定期連載としてお送りしているこの対談シリーズ、8回目のゲストは日本のアニメーション界をけん引するスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫と西村義明の2人。

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