『千と千尋』の街並みの“看板建築”がペーパークラフトで発売されますが、『油屋』は作られていないのだろうかと思って調べてみたら、個人で作っておられる方を見つけました。
フィギュアは、よく個人で作っている人を見かけますが、ペーパークラフトもおられるのですね。
本編を何度も見返し、書籍から構造を推測して作っていかれたのだとか。凄いです。
縮尺は100分の1だそうです。
また、無料でダウンロードできるペーパークラフトの展開図を三つほど見つけました。
ハウルは、かなり凝っているので、作り甲斐がありそうです。
ハウルを作っている動画が、こちら(“Howl’s Moving Castle / from Ben Millett “)で見れます。
カッコいいです。