昨年9月に宮崎駿監督が引退を発表しましたが、そこでNTTドコモ「みんなの声」にて、宮崎監督に続いて日本のアニメショーン業界を担うと思う監督について、アンケートが行なわれました。
『風立ちぬ』が第86回アカデミー賞にノミネートされたことで、監督の現場復帰を期待させるニュースも出ているようですね。



ポスト宮崎駿だと思うアニメ監督ランキング

1位 宮崎吾朗 (2136票)
2位 庵野秀明 (1411票)
3位 細田守 (663票)
4位 押井守 (587票)
5位 大友克洋 (523票)
6位 新海誠 (241票)
7位 富野由悠季 (161票)
8位 杉井ギサブロー (155票)
9位 森田宏幸 (99票)
10位 谷口悟朗 (96票)
11位 水島精二 (87票)
12位 水島努 (86票)
13位 新房昭之 (79票)
14位 山本寛 (72票)
15位 原恵一 (62票)
15位 米林宏昌 (62票)
17位 佐藤順一 (50票)
18位 長井龍雪 (28票)
19位 沖浦啓之 (20票)
20位 その他 (1967票)

 

建設コンサルタントなどを経て、スタジオジブリという存在を意識してアニメの世界に飛び込んだ、宮崎駿の息子《宮崎吾朗》が1位になりました。父・宮崎駿のファンを公言し、「ジブリの映画を作るために監督をやる」という明確なスタンスが期待感を集めるのでしょう。吾朗監督の2作目『コクリコ坂から』に対して、父・宮崎駿監督から「もっとおれを脅かせてみろ」というメッセージが届いたそうで、「とにかくすごい人なので延々と追いつけない存在」と語った吾朗監督。父の期待の裏返し、父子だからこそのやりとりとも言えそうですね。そんな吾朗監督は昨年のインタビューで、「ある企画を準備中です。完成?来年くらいには…」と新作発表を匂わせる発言も。ジブリファンなら吾朗監督の言動には、やっぱり期待を抱いてしまいますね。

『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの監督として知られる《庵野秀明》が2位にランク・イン。宮崎駿監督の映画『風の谷のナウシカ』では原画を担当し、元々ジブリとも縁がある彼ですが、「“宮さん”(宮崎駿監督)から頼まれて、『風立ちぬ』で主人公・二郎の声を担当した」という経緯が。“宮さん”は、そんな彼のアフレコの様子をニコニコと喜んで見ていたとか。深いつながりを感じさせる二人ですが、庵野氏が描く「風の谷のナウシカの続編を自分が監督として撮る」という夢の実現を待ち望むファンも少なくないでしょうね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施

投票数:8585票

投票期間:2013/9/27~10/10


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