日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展山本二三さんの作品を一堂に集めた「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が1日、山形市の山形美術館で始まりました。
山形新聞社の取材により動画が掲載されており、山本二三さんの世界観に、子どもから大人までが引き込まれていることがわかります。



神戸の街を綿密に取材し、現実味を追求した「火垂るの墓」関連では、節子を抱きかかえ歩く清太のイメージボード、空襲の背景画、清太と節子が住む家の美術設定が並ぶ。山形市の旧県庁舎・文翔館をテーマにした新作「如月(きさらぎ)の文翔館」も注目を集めています。

会場には『もののけ姫』の「シシ神の森」に迷い込んだような写真が撮れるコーナー、物販コーナーもあります。

2日の14時からは、山本さんによるトークショー(先着80人)が行なわれ、同15時からサイン会(図録購入者対象先着70人)実施されます。3日の14時からは、背景画を描くデモンストレーション(先着80人)が行なわれる予定となっています。

日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展
~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~

会期:2016年4月1日(金)~5月15日(日)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:山形美術館
料金:一般 1,000円、高大生 800円、小中生 500円
休館:月曜日


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