宮崎駿監督の引退関連の報道記事をまとめました。
各方面から、宮崎監督の引退を惜しむ声が出ていますね。
宮崎監督は、これまでにも何度も引退を撤回してきたことから、今回も戻ってくるのでは、という声もありますが、今回は公式な場での引退発表であることと、年齢を考えても長編作品の引退は撤回しそうもありませんね。
ファンとしては、一本でも多く宮崎作品が観たいものですが……。



宮崎駿監督引退でどうなる後継者 同業者の大穴予想は庵野秀明氏

宮崎駿の魅力であるアニメ技術は途絶えると指摘。その上で「唯一の希望があれば吾郎さんだと思う。吾郎さんが評価されないんだったら、それはしょうがいないけど、吾郎さんは宮崎派を受け継ぐ最後の人。それを僕は「コクリコ坂」で実感した」と宮崎氏の息子である吾朗氏(46)を挙げた。

また中村氏は吾郎氏に加えて「借りぐらしのアリエッティ」で監督を務めた米林宏昌監督(40)との2人の個性により頑張っていくのではと予想した。

さらに大胆なのは伊藤氏。「ジブリの行く末は鈴木敏夫プロデューサーが考えていると思います。宮崎さんに何かあったときには庵野さんを呼んで『今こそナウシカ完結編をつくるときだよ庵野くん』とかなったりするんじゃないかなあ(笑い)」と「風立ちぬ」で声優を務めた「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明氏(53)を大穴予想した。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督引退で永田町が恐れる驚愕シナリオ

宮崎監督が長編映画を撮らなくなっても、“活動家”としての動きは収まらない。「というよりむしろ過激になるのでは? 今までは映画を作るたびに大ヒットが義務付けられていた。そのためには大衆に迎合しなくてはならない。でも今後は遠慮する必要は全くない。自分の主義、主張を思う存分、貫き通していけばいいんですから」(事情通)。長編映画を引退しても、今後は短編映画などの映像で“反原発”や“憲法改正反対”などの主張を繰り広げていくことができるからだ。

これが政界にも大きな影響を与えかねない。
(つづきを読む)

 

総務相「宮崎駿監督に続く人材育成を支援」

新藤義孝総務相は3日の閣議後の記者会見で、引退が明らかになったアニメ映画監督の宮崎駿さんについて「質の高い日本のコンテンツを世界に知らしめた功績は極めて大きい」と称賛した。日本のアニメや映画の国際展開をさらに進めるため、「(宮崎さんのような)クリエーターの育成に国として必要な支援をしていく」と述べた。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督引退で「ジブリ」どうなる? 後継者とやがて来る正念場

映画評論家の垣井道弘氏は「長編映画は長い年月と大人数が必要なプロジェクトでクリエイターには気力、体力が必要。立ちゆかなくなれば経営に影響するだけに、引退を決意したのだろう」とみる。高齢となり、長編製作中に病気など万が一の事態になれば経営の根幹を直撃する。若いクリエイターが先頭に立った方がよい、という判断だ。

映画評論家の安保有希子氏は、「吾朗監督も米林監督も後継者としては経験が足りない。フリーの監督を迎えて映画を作っていくか、上記2人に経験を積ませるか。でも本当に大変なのは鈴木氏が引退する時。誰にジブリを任せるか。今、鈴木氏お気に入りのドワンゴ会長の川上量生(のぶお)氏が有力だ。鈴木氏も宮崎監督引退は想定内だろうし、後継者問題は心配していないと見受けられる」と話す。
(つづきを読む)

 

宮崎監督引退発表から一夜「風立ちぬ」ファン殺到!興収150億円見えた

7月20日に公開され、一時はゆるやかになりかけた「風立ちぬ」の勢いだが、再び上昇気流に乗り始めた。東宝によると、1日までの動員は714万8485人、興収は88億4800万6850円。さらに8月31日、9月1日の週末2日間の動員は前週比105・5%を記録している。
すでに2010年の「トイ・ストーリー3」以来の興収100億円超えは確実とされているが、宮崎監督の前作「崖の上のポニョ」(155億円)に匹敵する150億円台をたたき出す可能性もありそうだ。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督「引退」伊紙1面報道 金獅子賞で“有終”視野

世界中で名前を知られる宮崎監督の、衝撃の“引退宣言”を受けて、イタリアのメディアも敏感に反応した。

主要紙「コリエレ・デラ・セラ」は、1面で「ベネチアに夢を見させてくれた宮崎駿監督が引退を表明した」との見出しで「風立ちぬ」の場面写真と宮崎監督の顔写真を掲載。関係者によると、エンターテインメント関連の記事、しかも海外の人物が1面に載るのは極めて異例だそうで、与えたインパクトの大きさがうかがえた。

常々「賞を取るために映画を作っているわけではない」と公言している宮崎監督だが「リド島(映画祭の会場)は大好き」と口にしているだけに、ベネチアは“別格”。授賞式は7日(日本時間8日)に行われるが、グランプリの金獅子賞で「ハヤオ・ミヤザキ」の名前が呼ばれる機運が高まってきた。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督引退 地元・所沢から才能惜しむ声続々

宮崎監督は同市秋津を流れる柳瀬川を保全する「淵の森の会」の会長で、定期的に仲間と清掃をしている。8月25日の柳瀬川クリーン作戦で「元気いっぱい」な宮崎監督と接したという同会の安田敏男事務局長は「前から辞めたいと言っていたので順当だと思っている。情熱の人で子どもに未来を託して作品を作り続けた。世界を動かすようなオピニオンリーダーで、映画を辞めてもこの美しい地球を取り戻すために活躍してほしい」と今後の活動に期待した。
(つづきを読む)

 

宮崎駿“引退”に、海外メディアも激震…注目集まる9月6日・東京会見

米エンタメ情報サイト「The Hollywood Reporter」は、「アニメ界で最も称賛され成功を収めた監督の一人」と巨匠への賛辞を交えて報じ、『千と千尋の神隠し』(’01)が、ベルリン国際映画祭では日本としては39年ぶり、アニメーションとしては史上初の「金熊賞」を受賞し、2003年にはアカデミー賞「長編アニメーション部門賞」受賞したことなどを伝えた。

同じく「Vulture」も、「アニメ界のマイスター(巨匠)」と称え、「彼は以前に2回、“引退”を口にした過去がある。今回もファンは彼の決心が変わることを願うだろう」としている。
(つづきを読む)

 

中国でも、宮崎駿監督引退を惜しむ声、「100回見ても飽きない、子供時代の大切な思い出」

数々の長編アニメ作品が世界的な評価を受けてきた宮崎駿監督が、引退することがわかった。開催中のベネチア国際映画祭でスタジオジブリの星野康二社長が発表したもので、ロイター通信やAFP通信など、世界の大手主要メディアもこれを取り上げている。

中国語圏でも、このニュースは大々的に報じられている。“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでは、監督の引退を惜しむ声が朝から殺到している。
(つづきを読む)

 

『風立ちぬ』に登場するカプローニ氏の孫、宮崎駿監督の引退惜しむ「気が変わってほしい」

現地時間1日に行われた宮崎駿監督のアニメーション映画『風立ちぬ』の第70回ベネチア国際映画祭公式上映に、同作に登場するイタリアの飛行機製作者ジャンニ・カプローニ氏の孫イタロ・カプローニ氏が駆け付けた。スクリーンでよみがえった祖父の姿に、イタロ氏は「わたしが抱いている祖父のイメージとピッタリ。宮崎監督は祖父を完璧に描いた」と絶賛した。
観賞後、イタロ氏は「とても美しい映画です。一つの時代を描くフレスコ画のよう」と称賛。しかし、宮崎監督が引退することについて尋ねると「もし、健康のことで引退されるなら仕方ないと思いますが、別の理由があるのなら気が変わってほしい。彼のよう優秀な映画作家は数少ない」と語気を強めた。
(つづきを読む)

 

ちばてつや氏 宮崎監督引退惜しむ「ワシより2歳も若いのに」

代表作「あしたのジョー」で知られる漫画家のちばてつや氏(74)が2日、自身のブログを更新。公開中の「風立ちぬ」を最後に長編アニメ映画製作から引退することを表明した宮崎駿監督(72)について「ワシより2歳も若いのに」と惜しむ言葉をつづった。
ちば氏は前日夜に「風立ちぬ」を鑑賞し、日本の四季の美しさや凛とした日本人の勤勉さなどに感動。「とても懐かしく、嬉しかったよ」と感想をつづり、「堀越さんと婚約者の愛も美しく、不覚にも、何度か涙をこぼしてしまった」と打ち明けた。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督引退発表、海外記者にも衝撃 瀧本美織は公式上映で感極まる

第70回ベネチア国際映画祭で9月1日(現地時間)、宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」が公式上映された。上映に先駆けて行われた会見では、世界中から集まった記者を前に宮崎監督の引退が発表された。質疑応答の後、最後に「大切な発表があります」と切り出し、宮崎監督の引退を明らかにした。あまりに突然の発表に、会場はどよめくというより、静かな驚きをもって迎えられた印象だ。
(つづきを読む)

 

なぜ?宮崎駿監督引退 72歳の完璧主義者が決断した理由

最後の長編作品となる「風立ちぬ」の冒頭で描かれた関東大震災から、ちょうど90年の節目の日に合わせたような宮崎監督引退表明だった。

同作は、ゼロ戦設計者の堀越二郎の生涯がモチーフ。「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「紅の豚」などで空を舞台に、夢のようなファンタジーを描き続けてきた宮崎監督の、空への思いが詰まった集大成といえ、監督自身も初めて自分の映画で涙を流したことを告白。鈴木敏夫プロデューサー(65)も同作について「宮崎監督の遺言」と発言するなど話題を集めていた。
(つづきを読む)

 

宮崎駿監督が電撃引退宣言…韓国メディアも一斉報道

韓国メディアは2日、「日本アニメーションの“巨匠”宮崎駿監督が、『風立ちぬ』を最後に引退すると宣言し、日本内外に衝撃を与えている」として一斉に報道した。

日本メディアによれば1日、スタジオジブリの星野康二社長はヴェネツィア国際映画祭で記者会見を行い「宮崎監督が最近発表した『風立ちぬ』を最後に引退する」と明らかにした。
(つづきを読む)


ジブリ情報配信中


Instagram

関連記事