ロマンアルバム 風の谷のナウシカスタジオジブリ作品のガイドブックといえばロマンアルバムが決定版です。スタッフのインタビューや、キャラクター設定資料など、コストパフォーマンスが高く、ジブリファンの愛読書となっております。しかし、発売されたら即購入しているのは、コアなファンだけで、まだまだ持ってないよ、という方も多いはず。



そこで、『風の谷のナウシカ』のロマンアルバムの内容をざっくりとご紹介します。

ポスター

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
ロマンアルバムの巻頭にくっ付いているポスター。
表は、もちろんナウシカなのですが、裏面は声優を務めた島本須美さんになっています。
まるで、モデルさんのような感じ。

フィルムストーリー

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
フィルムストーリーでは、本編の画像が大量に使われています。
台詞もある程度掲載されているので、映画のストーリーを最初から最後まで追うことができます。
このフィルムストーリーだけで、なんと55ページ。

原画マン別
いいシーン見つけた!

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
フィルムストーリーでは載せられなかった連続シーンを中心に、原画マン別に紹介します。
小林一幸さんが手掛けた「ユパとの再会」や、なかむらたかしさんの作画による「メーヴェの飛翔」など、様々な名シーンが連続写真のように掲載されています。

若かりし庵野秀明さんが手掛けた、溶け落ちる巨神兵のシーンも。

中村光毅 美術ボード集

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
本作で美術を担当した、中村光毅さんの美術ボードを3ページ掲載。美術のボリュームは、とても少ないので、もっとがっつりご覧になりたい方は、『ジ・アート・オブ ナウシカ』の購入をオススメします。

インタビュー集

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
宮崎駿監督インタビューが2ページ掲載。高畑勲さんが『風の谷のナウシカ』を30点と評し、問題となったインタビューも掲載されています。その他、制作スタッフのインタビューは、かなり充実しています。

インタビュー
監督:宮崎駿、プロデューサー:高畑勲、作画監督:小松原一男、美術監督:中村光毅、原画:金田伊功、なかむらたかし、鍋島修、賀川愛、吉田忠勝、小林一幸、小原秀一、小田部羊一、羽根章悦、才田俊次、庵野秀明、福田忠、高坂希太郎、撮影:白神考始、制作担当:酒井澄、制作:原 徹、

トップクラフトの歩み

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
『風の谷のナウシカ』を制作したスタジオ、トップクラフトがこれまで手掛けてきた仕事などが紹介されています。
ナウシカ以外あまり知られていませんが、『海底2万マイル』や『ホビットの冒険』などがあります。

ナウシカガール 安田成美

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
本作でイメージソングを歌った安田成美さんのグラビア写真まで掲載されています。とっても若い。
安田成美さんの歌声は劇中では流れませんでした。

『風の谷のナウシカ』録音スタジオ・マラソン・ルポ

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
4日間にわたる『風の谷のナウシカ』のアフレコの様子が綴られています。
腐海のシーンでは、紙コップのマスクを着用して録音していたことがわかります。

NAUSICAA ART GALLERY
ナウシカが好き

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
アニメージュの読者による、『風の谷のナウシカ』の投稿イラストが掲載されています。
昔のアニメは、視聴者からのイラストを募集することが多かったですね。

BEST OF 風の谷新聞

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
ナウシカのファングループ「風の谷の七人衆」が作った、ナウシカの新聞。
映画化が決定した際、アニメージュ誌上で「七人衆」を募集。登録者には、ある一定の情報が提供され、その情報から新聞を作るという企画です。

風の谷のナウシカ事典

ロマンアルバム 風の谷のナウシカ
登場人物はもちろん、メカや武器、専門用語などを解説しています。
五十音順に登場物が掲載されており、ひとつひとつの文章量は少ないけれど、読み応えのある内容。わりと真面目に解説されています。

巻末には、久石譲さんのインタビューに、テーマソング『風の谷のナウシカ』と『風の妖精』の歌詞が載っています。

『風の谷のナウシカ』ロマンアルバム
本編を最初から最後まで追うことができるフィルムストーリーや、設定資料に、スタッフインタビューなど、作品を紐解く上で欠かすことができない一冊。

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