スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを扱う「どんぐり共和国」が、中国大陸で初となる店舗を上海でオープンします。
28日、報道陣に公開されたどんぐり共和国の上海1号店は、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズ約900点を取りそろえています。
スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを扱う「どんぐり共和国」が、中国大陸で初となる店舗を上海でオープンします。
28日、報道陣に公開されたどんぐり共和国の上海1号店は、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズ約900点を取りそろえています。
スタジオジブリのLINEスタンプが、ついに発売されました。
第一弾は『となりのトトロ』が登場です。
イラストを描いたのは宮崎駿監督、ではなくて……鈴木敏夫プロデューサーによるもの。
とってもゆるい、表情豊かなトトロが盛りだくさんです。
「トトロのふるさと基金」主催で、4月16日(土)に「トトロの森の散策会」が開催されます。
クヌギやコナラの雑木林や原っぱ、鎮守の森や畑道など、『となりのトトロ』の世界に迷い込んだかのような里山の景色を巡ります。
道々に出会える野鳥や草花、木々などをガイドの方が案内してくれます。
「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、母の日ギフトから「トトロとカーネーションミニブーケ」の発売が開始されました。
人気の一輪挿しで、トトロが支えている壷にはテントウ虫が付いていたり、土台には小花と葉っぱが美しく表現されています。
「Deviant Art」というサイトに、色紙のコラージュでジブリの世界を表現した作品があります。作品を投稿しているのは、botjiraさん。どれも、手作りならではの温もりがあって、ポストカードにすると良さそうなものばかりです。
「Deviant Art」には、ジブリ作品のほかにも、いろいろなコラージュ作品がアップされています。
版画家・川瀬巴水の作品に触発されて描かれた、スタジオジブリ作品のポスターがあります。
描いたのは、海外のイラストレーター、Bill Mudronさん。
川瀬巴水の構図や版画の質感などからインスピレーションを得ているようです。
『となりのトトロ』などのジブリ映画の主題歌を務めた井上あずみさんと、娘の小学生シンガー、ゆーゆさんの親子が、このほど総移動距離1万8000キロに及ぶ初の中国ツアーを行ないました。
同国でもジブリ人気は絶大で、「一緒に大合唱してくれた」という喜びの体験を語りました。
『となりのトトロ』グッズのアートレザーシリーズから、新たに5種類のアイテムが登場しました。
これまで発売されているアートレザーに加えて、ネコバスのペンケースや、大トトロと小トトロのパスケース、がま口長財布などが追加されました。
「調布市文化会館たづくり」で12月26日と27日の二日間、「ちょうふ親子映画上映会」が開催されます。
同上映会は、調布市観光協会が主催しており、子どもたちが映画を初めて観る場として、親子で楽しめるように企画しています。また、子ども向けワークショップも実施されます。
株式会社ムービックより、『となりのトトロ』信楽焼フリーカップが登場します。
『となりのトトロ』信楽焼シリーズは、これまでにも、箸置きや、LEDライトで灯す「ほんのり灯」などが発売されている、人気シリーズです。