8月11日に公開された、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』。本作を手掛けたのは、『アイアンマン』シリーズで知られるジョン・ファヴロー監督。「自分の持ち味を最大限発揮できると感じた」と明かす監督のもとに、アカデミー賞常連のスタッフたちが集結し、最先端の映像技術によって実写映画化が実現しました。
8月11日に公開された、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』。本作を手掛けたのは、『アイアンマン』シリーズで知られるジョン・ファヴロー監督。「自分の持ち味を最大限発揮できると感じた」と明かす監督のもとに、アカデミー賞常連のスタッフたちが集結し、最先端の映像技術によって実写映画化が実現しました。
伊豆高原「伊豆テディベア・ミュージアム」で人気の展示「となりのトトロぬいぐるみ展PART2」が好評開催中です。
昨年4月にリニューアルし、伊豆高原を訪れるカップルや家族連れで連日にぎわっています。
同展では、宮崎駿監督の『となりのトトロ』に出てくるトトロとサツキとメイがバス停で出会う印象的なシーンや、ネコバスなどを展示。
日本での興行収入も70億円を超え、大ヒットしているディズニー作品の『ズートピア』より新映像が公開されました。
なんと本作には、『となりのトトロ』や『アナと雪の女王』に『ミッキーマウス』といった、隠れキャラが劇中に登場していることが明かされています。
7月7日から六本木ヒルズで開催される、スタジオジブリの30年間の歩みを体感できる「ジブリの大博覧会」の物販コーナー限定で、『となりのトトロ』のぬいぐるみが復刻されることが発表されました。
復刻されるのは2種類のトトロとなっており、どちらも販売期間が短かったレアなアイテム。
ジブリグッズから「となりのトトロ 水てっぽう 大トトロオカリナ吹く」などが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップで発売されました。
水てっぽうシリーズは、2013年から登場しており、小トトロやメイガニの水てっぽうが発売されています。
スタジオジブリのメタルカードケースから、『魔女の宅急便』の「キキの看板」モデルが6月24日に発売されました。
綺麗な金属光沢を活かしながら、作品のイメージやテーマに合わせた色をみごとに実現しています。
男女問わず使えるようなデザインとなっているので、ギフトやプレゼントなどにも良さそうです。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』といえば、これまでにネットで都市伝説のような裏設定が、いくつも語られてきました。
しかし、公式に語られた設定ではなく、妄想から広まった噂話のものばかり。サツキとメイは死んでいたという、都市伝説を鈴木さんが否定していたのも、記憶に新しいところ。
台湾でスタジオジブリ作品を題材にした特別展が18日、台北市内で開催されます。10日には開幕に先立ち会場の様子がメディアに公開されました。『となりのトトロ』、『紅の豚』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』など、9作品の23シーンが再現されています。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』『天空の城ラピュタ』などに制作デスクとして携わった作家の木原浩勝さんが、和歌山市江南の安原小学校で特別講演を行い、児童や保護者ら約500人を前に、アニメ制作現場での経験を基に、夢に向かって進む大切さを伝えました。
中国の上海市中心部のショッピングセンター内に5月1日、スタジオジブリ公認のキャラクターグッズ専門店「どんぐり共和国」がオープンしました。
親子連れや、若いカップルらが長蛇の列を作り、入店制限が行われるほどの大盛況となりました。