ジブリグッズから、「モダン和紙ちよがみ」が発売されました。
和風のデザインはもちろん、北欧風のデザインから、オリエンタル風など、いろいろなテイストが取り入れられた、オリジナルのちよがみとなります。
ジブリグッズから、「モダン和紙ちよがみ」が発売されました。
和風のデザインはもちろん、北欧風のデザインから、オリエンタル風など、いろいろなテイストが取り入れられた、オリジナルのちよがみとなります。
NHK BSプレミアムで放送された「ニッポンアニメ100『発表!あなたが選ぶアニメベスト100』」で、今年1~3月にかけて行なわれた視聴者投票で選ばれたアニメ・ベスト100が発表されました。
投票は60万票を超え、この中から1980年代に放送・公開されたベスト20も別途発表されました。
2007年から展開されているフランソアの欧風パンシリーズ、「スローブレッド」の10周年を記念したWeb限定動画CM「カシスとアルルの物語」と「スローブレッド「新しい物語」篇」の2本が公開されました。
制作陣には、『となりのトトロ』で作画監督を務めた佐藤好春さんや、『ハウルの動く城』の作画監督・山下明彦さんなど豪華なメンバーが集まりました。
ベネリック株式会社から2017年5月より、スタジオジブリ作品グッズ、「となりのトトロ ねじ巻き トトロ」を全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
大トトロの横にあるネジを手で回すと、リズミカルに傘を上下に動かしながら、ドンドコ踊りをする可愛いアイテムです。
今年の4月20日に22周年を迎えた伊豆テディベア・ミュージアムは、「となりのトトロぬいぐるみ展 PART2」を開催しています。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』に出てくるトトロと、メイの印象的なシーンや、大きなネコバスなどの展示はもちろんのこと、体長約3メートルの巨大トトロが天井からつり下がり、存在感たっぷりに浮いています。

スタジオジブリの絵コンテ本といえば、「絵コンテ全集」というシリーズがありますね。全作品の絵コンテが発売されている決定版です。
ところが、このシリーズが発売される以前にも、宮崎駿作品とジブリ作品の絵コンテ集は作られていました。
「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が、長崎歴史文化博物館で15日に開幕。前日となる14日には、開場式と内覧会が行なわれ、『となりのトトロ』のネコバスや、『天空の城ラピュタ』の飛空艇など、ジブリの世界から飛び出した造形物や、資料群が登場。”長崎ジブリイヤー”が幕を開けました。
クロスケの家ガイドツアーと「トトロの森」へのお散歩会が、5月6日・13日に開催されます。
クロスケの家は、「トトロのふるさと基金」の活動拠点として管理している古民家です。
トトロの森を守るための取り組みをテーマに、建物や森を紹介してもらえるイベントです。
三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示が発表されました。
スタジオジブリ作品の印象的な食事シーンをピックアップした「食べるを描く。」が、5月27日(土)から開催されます。企画・監修は、宮崎吾朗さんが担当しをています。
スタジオジブリグッズを製造・販売するベネリック株式会社は、2017年4月5日(水)から4月23日(日)まで、ジブリグッズを扱うショップ「どんぐり共和国 presents Closet」を、期間限定で川崎プラザ LAZONA+にオープンします。
大人女子向けのジブリグッズをそろえた「Closet(クローゼット)」シリーズを中心とした展開となります。