アニメの参考書ともいえる『佐藤好春と考えるキャラクターとアニメーションの描き方』が11月13日に全国書店で発売されます。
『となりのトトロ』で作画監督を務め、数々のジブリ作品に携わってきた、アニメーターの佐藤好春さんが、「アニメーションの制作」の手法や考え方をわかりやすく解説します。
アニメの参考書ともいえる『佐藤好春と考えるキャラクターとアニメーションの描き方』が11月13日に全国書店で発売されます。
『となりのトトロ』で作画監督を務め、数々のジブリ作品に携わってきた、アニメーターの佐藤好春さんが、「アニメーションの制作」の手法や考え方をわかりやすく解説します。
愛知県の大村知事は、26日の県議会で自民党の代表質問に答え、県庁内に新たに「ジブリパーク構想推進室」を設置し、パークの整備に向けたスタジオジブリとの調整などを進めると明らかにしました。
「ジブリパーク」は愛・地球博記念公園の中に、『となりのトトロ』の世界を再現する「トトロのふるさと村」を整備する構想で、2020年代前半のオープンを目指しています。
『となりのトトロ』グッズから、ぬいぐるみの「トトロがガオー」が全国のどんぐり共和国やオンラインショップで、10月20日に発売されます。それに先駆けて、予約受付が9月20日より開始となります。
このぬいぐるみは、手を叩いたり音を立てると、トトロが前のめりで大口を開けて「トートーロー」と吠えます。
日本を代表する企業と一緒に、新しいファッションを生み出していく企画会社「あの服」が始動。第1弾として、スタジオジブリと共にファッションブランド「スタジオジブリのあの服」が発表されました。
すべて一点物の洋服で、9月15日から公式オンラインショプと「代官山 蔦屋書店」「中目黒 蔦屋書店」で販売開始されています。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから、大判ストールや手袋など、寒い冬に活躍するあったかアイテムが登場します。
全国のどんぐり共和国や、オンラインショップなどで2017年9月より販売がスタート。いずれも大人の女性が普段使いできるような、落ち着いたデザインとなっています。
『となりのトトロ』グッズから、「マンスリートトロ マスコットキーホルダー」が発売されました。
それぞれのトトロが、各月の数字を持った、ぬいぐるみのマスコットキーホルダーです。
誕生月としてはもちろん、他にも数字を使って色々なシーンで利用ができます。月ごとによって、トトロの色は違います。
スタジオジブリ作品グッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の2018年版卓上カレンダーが、全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで9月に発売されます。
それぞれ可愛らしいデザインになっているので、プレゼントにも喜ばれそうです。カレンダーとして使ったあとは、写真立てとしても使えます。
大・中・小トトロ3体セット、箸置き、ほんのり灯、フリーカップと毎回好評となっている『となりのトトロ』の信楽焼シリーズから、新作が登場します。
にんまりと笑っているトトロの表情が可愛らしい、一輪挿しが9月にムービックより発売されます。
ベネリック株式会社より、スタジオジブリ作品がデザインされた扇子が4種類発売されます。
発売されるのは、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『平成狸合戦ぽんぽこ』の3作品から登場。オンラインショップや、全国の「どんぐり共和国」で取り扱われます。
『となりのトトロ』グッズから、「ポーズがいっぱいコレクション トトロ」が2017年9月15日(金)より、全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
大トトロのさまざまなポーズを6種類集めたシリーズで、一つはシークレットのポーズもあるブラインドパッケージの商品です。