公益財団法人「トトロのふるさと基金」はトトロの森1号地に隣接する埼玉県所沢市山口の土地287平方メートルをトトロの森45号地として取得したことがわかりました。
同財団によると、45号地は昭和52年ごろ分譲された土地で、畑に使われたほか、以前は竹が生い茂っていました。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」はトトロの森1号地に隣接する埼玉県所沢市山口の土地287平方メートルをトトロの森45号地として取得したことがわかりました。
同財団によると、45号地は昭和52年ごろ分譲された土地で、畑に使われたほか、以前は竹が生い茂っていました。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』グッズから、トトロが伝統的工芸品の”だるま”になって12月11日に発売されます。
本品は、日本でだるま作りをしている、熟練の職人たちがひとつひとつ形作っており、表面の下地を整え、手書きで表情を入れて、大切に仕上げています。
伊豆のテディベア・ミュージアムでクリスマス装飾が始まっています。
同館2階では、特別企画展「となりのトトロのぬいぐるみ展パート2」も開催しており、来館者を楽しませています。階段を上がると、存在感たっぷりのトトロが登場。
温室効果ガスの排出削減目標を定めた「京都議定書」の採択から20周年を記念して、京都国際マンガミュージアムで、地球温暖化や自然破壊などを題材にした漫画の読書コーナー「地球環境とマンガ」が設置されています。
20周年記念で、12月10日に世界の先進都市が参加する「地球環境京都会議2017」が国立京都国際会館で開催されこともあり、漫画を通して会議にも関心を寄せてもらおうと企画されました。
エンスカイからジブリグッズの「たのしくゆらゆらおきあがりこぼし」が11月15日に発売されました。
今回登場したのは、三つのアイテムです。『天空の城ラピュタ』のロボット兵と飛行石、『となりのトトロ』のネコバスとバス停、『魔女の宅急便』のジジとリリーとなります。
マグ&タンブラーのブランド「thermo mug」とスタジオジブリのコラボによって、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能をそなえたサーモマグが発売されました。
ジブリグッズ専門店のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店で取り扱っています。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」は新たに、42、43、44号地を取得したことを発表しました。
42号地は、27号地の近くにある砂川に沿った河畔林です。43号地は、所沢西高の東に位置し、砂川の調整池に隣接しています。44号地は、所沢の中心市街地を流れる東川の上流部に面し、北野総合運動場に近い平地林の一画にあります。
スタジオジブリ作品の2018年版スケジュール帳が発売されました。
ラインナップは、『となりのトトロ』トトロやネコバスや『魔女の宅急便』のジジ、『天空の城ラピュタ』からは海賊船のタイガーモス号、『千と千尋の神隠し』からはカオナシなど、人気の宮崎駿作品から登場しています。
キャラクターグッズの企画および販売などを手がけるベネリックから、『となりのトトロ』の公開30周年を記念した「2018年 となりのトトロ 大きなカレンダー あにばーさりーず」が、10月中旬に全国の「どんぐり共和国」および、オンラインショップそらのうえ店限定にて販売されます。
10月28日(土)に「トトロのふるさと基金」による、トトロの森の散策会が行なわれます。
今回散策する場所は、北山公園から八国山。そして、トトロの森2号地へと向かいます。
美しい武蔵野の里山を、ガイドの案内で安心して歩くことができます。