「トトロのふるさと基金」による4月~6月のガイドツアーの日程が発表されました。
ツアーガイドと一緒にトトロの森とクロスケの家をめぐる人気イベントとなっており、定期的に開催されています。
各回、トトロの森ならではのテーマを設定されており、それぞれがトトロの森を満喫できる内容となっています。
「トトロのふるさと基金」による4月~6月のガイドツアーの日程が発表されました。
ツアーガイドと一緒にトトロの森とクロスケの家をめぐる人気イベントとなっており、定期的に開催されています。
各回、トトロの森ならではのテーマを設定されており、それぞれがトトロの森を満喫できる内容となっています。
「トトロのふるさと基金」は、トトロの森47号地を取得したことを発表しました。
同基金は、埼玉と東京にまたがる狭山丘陵の自然を守ろうと、緑地の取得を進めている公益財団法人。今回取得した47号地は、東京都東大和市芋窪二の雑木林約7400平方メートル。都内では3カ所目となります。
竹中大工道具館主催による企画展「アニメーションにみる日本建築」が2月24日から5月6日まで神戸市の同館で開催されます。
スタジオジブリ作品に登場する日本建築を題材に取り上げ、『となりのトトロ』に登場する草壁家の再現模型を始め、建築の背景画など制作資料約70点が展示されます。
スタジオジブリと愛知県が愛・地球博記念公園を「ジブリパーク」として整備する構想で、愛知県は2018年度、公園の自然環境の調査を拡充し、整備に向けた動きを加速。今春予定するパークの基本デザイン発表に先駆け、新年度当初予算案に調査費3000万円が盛り込まれました。
現存する映画館の中で、日本最多の座席数を誇るスクリーンを有する映画館「TOHOシネマズ日劇」がラスト上映作品となる宮崎駿監督の『もののけ姫』をもって、85年の歴史にフィナーレを迎えました。
前身となる「日本劇場」時代から数えると、およそ85年もの歴史に幕を下ろしました。
公益財団法人「トトロのふるさと基金」は、トトロの森46号地を取得したことを発表しました。
トトロの森46号地は、狭山丘陵の比良の丘から1キロメートルほど北にある、平地林およそ2ヘクタールの一画で、周囲は畑の広がる里山となっています。
福井県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」のオリジナル缶バッジ付き当日券が22日から、発売されており、2月9日までの平日に、美術館の発券窓口で当日券を購入した人を対象にプレゼントされます。
初日から、缶バッジを目当てにした来館者が続々訪れ、人気となっています。
宮崎駿監督が、日々清掃や手入れをしている雑木林「淵の森」の下草刈り会が21日に行なわれました。
この場所は、埼玉県所沢市と東京・東村山市にまたがる雑木林で、宮崎監督が『となりのトトロ』の構想を練った場所とされています。
この日は、地元の住民や宮崎監督のファンが大勢集まり、ささを刈り取ったり、蔓延ったツタを剥がしたりしました。
TOHOシネマズの運営する「TOHOシネマズ 日劇」が閉館することに合わせて、映画史に残る作品を上映する「さよなら日劇ラストショウ」のイベントで、宮崎駿作品からは、『ルパン三世 カリオストロの城』『となりのトトロ』『紅の豚』『もののけ姫』の4作品が上映されます。
TOHOシネマズ株式会社の運営する「TOHOシネマズ 日劇」が、2月4日(日)をもって閉館することに合わせて、1月27日(土)から閉館日まで、映画史を飾った作品を選りすぐり、「さよなら日劇ラストショウ」と題した特別上映イベントが開催されます。上映作品には、宮崎駿作品が4作含まれています。