フランスのウェアメーカー・プチバトー(PETIT BATEAU)とスタジオジブリがコラボレーションをして、ジブリ作品の世界観を再現した、ベビー、キッズ、大人のためのウェアが10月26日、全国のプチバトーの店舗(アウトレット店を除く)とオンラインブティックにて発売されます。
フランスのウェアメーカー・プチバトー(PETIT BATEAU)とスタジオジブリがコラボレーションをして、ジブリ作品の世界観を再現した、ベビー、キッズ、大人のためのウェアが10月26日、全国のプチバトーの店舗(アウトレット店を除く)とオンラインブティックにて発売されます。
伊東市八幡野の伊豆テディベア・ミュージアムで、特別企画展「となりのトトロのぬいぐるみ展パート3」が開催されています。映画のワンシーンを忠実に再現した作品など約30点が展示され、来場者の注目を集めている。
同展のパート1・2が好評だったことから、パート3の開催となりました。

『となりのトトロ』公開30周年記念ということで、宮崎駿監督が語った本作の制作裏話をご紹介します。
宮崎監督は、どのような想いをもって『となりのトトロ』を作ったのか、トトロのキャラクターを作るにあたり考えていたことなどを語っています。2014年のインタビューです。
アメリカのガネット社が発行するUSAトゥデイ紙が掲載した「長編アニメーション映画ランキング ベスト100」で、高畑勲監督の『火垂るの墓』が1位に輝きました。
ランキング2位は、ピクサー・スタジオの『インサイド・ヘッド』。3位には、同じくピクサーの『トイ・ストーリー3』が入りました。
『となりのトトロ』公開30周年を記念して、どんぐり共和国限定の複製セル画が、7月下旬に販売されます。
1995年版スタジオジブリ作品集カレンダー用に描きおこした貴重なアートをセル画にしたもので、今回数量限定で製作されます。原版は、現在もスタジオジブリに飾られているものを使用しています。
セイコーのカジュアルブランド「アルバ」から、スタジオジブリとのコラボレーションモデルが発売されます。
今回は、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』から、それぞれ4機種が7月7日(土)より登場します。
また、『となりのトトロ』は公開30周年を迎えたことを記念して、30周年記念 数量限定モデルが2種、8月4日より発売されます。

ジブリ美術館がオープンしてからずっと販売されている、お土産の定番アイテムがあります。
ビンの中で輝く色とりどりの飴ちゃん。飴の表面には、ジブリ美術館オリジナルのキャラクターや、『紅の豚』のマンマユート団に、『となりのトトロ』のオープニングに登場したネコやマックロクロスケなどの絵があります。
宝達志水町山崎の休耕田に、『となりのトトロ』の大トトロをモチーフにした高さ6メートルの手作り像がお目見えしました。
作ったのは、地元民の山本隆さん。4年連続で制作しているらしく、今回のトトロは過去最大のサイズとなっており、住民やドライバーらの目を楽しませているそうです。

5月29日発売の『トトロの生まれたところ』を買ってきました。さっそく一読して、気分がほがらかになっております。
内容の方はと言いますと、宮崎朱美さんが所沢で描いたスケッチ日記が大部分を占めておりまして、次に駿監督のインタビューも、『トトロ』のイメージボードと共に10ページに亘り掲載されています。
『となりのトトロ』の舞台となった所沢を紹介する書籍『トトロの生まれたところ』が、5月29日に発売されます。
本書では、宮崎駿監督の奥さま・宮崎朱美さんが、四季折々の自然の魅力や植生を繊細で美しいスケッチ日記を通じて紹介されます。