フランスのアニメーション研究者 ステファヌ・ルルーによる『シネアスト高畑勲 アニメの現代性』が、みすず書房から4月18日に発売されます。
フランスのアニメーション研究者 ステファヌ・ルルーによる『シネアスト高畑勲 アニメの現代性』が、みすず書房から4月18日に発売されます。
ジブリ作品には、様々なキャラクターが登場しますが、キャラクター作りにおいて、まったくの想像で作られることもあれば、モデルが存在することもあります。
その中から、モデルが明らかになっているキャラクターをご紹介します。
新潟県立美術館にて開催されている「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」にて、映画鑑賞会として10月に『ホーホケキョ となりの山田くん』『かぐや姫の物語』が上映されます。
東京国立近代美術館で開幕し、岡山・福岡と巡回している「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、新潟県立近代美術館で9月18日(土)から11月14日(日)まで開催されます。
これまで公開されていなかった高畑監督が書いた制作ノートの数々や、絵コンテなどが展示されます。
福岡市美術館で開催されている「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」にて行なわれた、富野由悠季による特別講演会「富野由悠季、『赤毛のアン』を見ながら高畑勲を語る。」がYouTubeにて配信中です。配信は期間限定によるもので、期限は7月18日23時59分までとなっています。
上野の東京国立博物館で開催されている特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」を観に行ってきました。
本展は、鳥獣戯画の甲・乙・丙・丁の全4巻全場面が一挙公開されるという、史上初の展覧会となります。
東京国立近代美術館で開幕し、岡山・福岡と巡回している「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」が、新潟県立近代美術館で9月18日から11月14日に亘り開催されます。
これまで公開されていなかった高畑監督が書いた制作ノートの数々や、絵コンテなどが展示されます。
福岡市美術館で4月29日から開幕する「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」にて、さまざまな豪華関連イベントが実施されることが発表されています。
福岡市美術館にて、4月29日(木・祝)~7月18日(日)にかけて開催される「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」のグッズ付き前売りチケットが、3月12日より販売開始されます。
本展覧会では、高畑勲監督の「演出」というポイントに注目し、多数の貴重な未公開資料が紹介され、その多角的な作品の世界のに迫ります。