Tag: 高畑勲 (page 38 of 58)

日本テレビ「七之助が行く!平成浮世絵パラダイス」に高畑勲監督が出演

ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞3月19日(土)に日本テレビで放送される「七之助が行く!平成浮世絵パラダイス」に高畑勲監督が出演します。
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて始まる「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」展にちなんだ特別番組となります。

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高畑勲の講演会、日本の伝統絵画に見る「マンガ・アニメ的なるもの」開催

高畑勲 講演会 日本の伝統絵画に見る「マンガ・アニメ的なるもの」高畑勲監督による講演会が、梅光学院大学にて行なわれます。
日本の伝統絵画に見る「マンガ・アニメ的なるもの」と題し、平安時代末期の絵巻物から現在に至るまで絶えることなく連綿と生み出されてきた、「マンガ・アニメ的なるもの」を高畑勲監督が解き明かします。

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『柳川掘割物語』上映&高畑勲監督と考える自然・未来

柳川掘割物語東京大学で開かれる「東日本大震災復興支援哲学会議」で震災から5年目を向かえる2016年3月、高畑勲監督が手掛けたドキュメンタリー映画『柳川掘割物語』の全編上映と追悼・祈念演奏、高畑監督を招いてのパネルトーク・シンポジウムが行なわれます。

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『熱風』2月号 特別企画「追悼 野坂昭如」に高畑勲・鈴木敏夫が寄稿

熱風 2016年2月号

『熱風』2月号に特別企画として、野坂昭如さんの追悼文が掲載されています。
野坂さんは『火垂るの墓』の原作者として知られ、同作をアニメーション映画化した高畑勲監督と、鈴木敏夫プロデューサー、評論家の坪内祐三さんが追悼文を寄せています。

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高畑勲監督、アニー賞功労賞に喜びのコメント

高畑勲高畑勲監督が、国際アニメーション協会(ASIFA)が主催するアニー賞で功労賞にあたるウィンザー・マッケイ賞を受賞。ロサンゼルスで開催された授賞式に出席はしませんでしたが、会場では高畑監督のコメントが読み上げられ、喜びの胸の内が明かされました。

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高畑勲監督、宮崎駿を「戦友」と語る

高畑勲 宮崎駿「アニメ界のアカデミー賞」といわれる米アニー賞の主催団体から長年の貢献をたたえる功労賞「ウィンザー・マッケイ賞」を贈られる高畑勲監督が、6日の授賞式を前に米誌バラエティーのインタビューに答え、宮崎駿監督について語りました。

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ジブリが惚れこんだ『岸辺のふたり』が横浜の映画館で上映!

岸辺のふたり横浜みなとみらいの映画館・ブリリア ショートショート シアターで、2月17日から3月14日までの約1ヶ月間、「アカデミー賞ショートフィルムプログラム2016」と題し、米国アカデミー賞短編部門受賞作品の上映が行なわれます。
短編アニメーション部門受賞作『岸辺のふたり』を含む4作品が上映されます。

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押井守が、宮崎駿や高畑勲について語る書籍が発売

押井言論押井守のインタビューをまとめた書籍『押井言論 2012-2015』が、2月2日に発売されます。書店によっては、2月3日のところもあるかもしれないとのこと。
本書は、押井守監督の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された3年分のインタビューに加筆、修正を加え、追加取材を行ったもの。計656ページにおよびます。

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宮崎駿監督に続き、高畑勲監督もアカデミー会員辞退

宮崎駿 高畑勲

高畑勲監督が、米アカデミー賞の投票権を持つ映画芸術科学アカデミーの会員入りを辞退していたことが、明かされました。関係者によると、多忙なことなどが理由という。宮崎駿監督も2006年と2014年に会員候補になったが、「創作活動に専念したい」などとして2回とも辞退しています。

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「日本アニメーション40周年展 ~世界名作劇場とともに~」杉並アニメーションミュージアムで開催

日本アニメーション40周年展 ~世界名作劇場とともに~「日本アニメーション40周年展 ~世界名作劇場とともに~」と題された企画展が、1月27日から4月17日にかけて東京・杉並アニメーションミュージアムにて開催されます。
これは2015年に創立40周年を迎えた、日本アニメーションの歩みを紹介する展覧会となります。

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