鉄道趣味および旅行雑誌の「旅と鉄道」2017年増刊12月号において、「アニメと鉄道 鉄道を美しく描くアニメ監督の世界へ」と題し、鉄道が登場する人気アニメーションの特集号が発売されます。
スタジオジブリ作品からは、高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』が掲載されます。
鉄道趣味および旅行雑誌の「旅と鉄道」2017年増刊12月号において、「アニメと鉄道 鉄道を美しく描くアニメ監督の世界へ」と題し、鉄道が登場する人気アニメーションの特集号が発売されます。
スタジオジブリ作品からは、高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』が掲載されます。
7月26日から8月3日にかけて行ってきた、ジブリ作品のロケ地をめぐる旅の動画版「『火垂るの墓』のロケ地めぐり」をアップしました。
真夏の炎天下のなか歩き回っていたロケ地めぐりを、ご覧くださいませ。
川崎市市民ミュージアムにて、日本のアニメーションが100周年を迎えたことを記念して、貴重な初期短編アニメーションから、劇場用アニメーション史上の傑作を選りすぐって上映します。
傑作選の中には、高畑勲監督作品の『パンダコパンダ』と『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』の2作もあります。
埼玉県の東松山市にある「原爆の図 丸木美術館」にて、10月28日(土)に開館50周年の集いをさいたま市浦和区の埼玉会館小ホールで開催します。
イベントでは、高畑勲監督と詩人のアーサー・ビナードさんの対談や、コンサートなどが行なわれる予定となっています。
キキとトンボのその後を描いたアナザーストーリー、カップヌードルのCM『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』が6月に公開されましたが、今度は第2弾として『アルプスの少女ハイジ』が日本の高校を舞台として登場。ハイジとクララ、ペーターが高校生となった青春アニメとなっています。
ジブリ旅3日目。鞆の浦の観光も、いよいよ佳境となりました。
田渕屋さんで、おいしいハヤシライスを食べた後、鞆の浦のお店に飾ってある宮崎駿監督のサインを見て回りました。
事前の調べでは、サイン色紙があるお店は、観光情報センターと田渕屋さんしかわからなかったんですが、やはり地元の方とのお喋りで情報は広がっていきます。
日本のアニメーションが誕生して100周年を迎えたことを記念して、特集上映「祝! 国産アニメーション生誕100年 特別上映」が、9月9日に神奈川・横浜シネマリンで開催されます。
2017年に、日本のアニメーションは100歳となり、この期間に製作・発表された作品は、11918本に上るといいます。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ららぽーと立川立飛店」にて、9月24日(日)にパパンダがやってきます。
同店で、『パンダコパンダ』グッズを税別500円以上購入すると、「パンちゃんおでこ面」がプレゼントされるほか、パパンダと一緒に写真を撮ることができます。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ららぽーと富士見店」にて、9月17日(日)にパパンダがやってきます。
同店で、『パンダコパンダ』グッズを税別500円以上購入すると、「パンちゃんおでこ面」がプレゼントされるほか、パパンダと一緒に写真を撮ることができます。
長野市芸術館を運営する市文化芸術振興財団の音楽フェスティバル「アートメント NAGANO 2017」は、同館芸術監督の久石譲さんと高畑勲監督によるトークセッションを開催しました。
高畑勲監督・宮崎駿監督の両作品で、久石さんが音楽を手掛けた舞台裏を語りました。