TBSのトークバラエティ『オトナの!』から生まれた一冊、『オトナの! 格言』。同番組は、各界で活躍する著名人が、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアをホストにオトナとは何か、について語るトークバラエティ。本書では、各界を代表する23人による格言が掲載されており、スタジオジブリからは鈴木敏夫プロデューサーが参加しています。
TBSのトークバラエティ『オトナの!』から生まれた一冊、『オトナの! 格言』。同番組は、各界で活躍する著名人が、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアをホストにオトナとは何か、について語るトークバラエティ。本書では、各界を代表する23人による格言が掲載されており、スタジオジブリからは鈴木敏夫プロデューサーが参加しています。
スタジオジブリの元スタッフでもあるアニメーター、吉田健一さんの個展がササユリカフェで開催されることが明かされました。吉田さんは、1990年にスタジオジブリに入社後、『おもひでぽろぽろ』や『紅の豚』などの作品に参加。1999年にスタジオジブリを退社。現在は、フリーランスとなり、サンライズやボンズなどの作品を中心に活動しています。
オンラインのスタジオジブリグッズ専門ショップ「どんぐり共和国そらのうえ店」の1周年を記念し、7月23日(木)よりオープンキャンペーンを開催しています。同店で、4,000円(税込)以上、お買い物をすると、小トトロとマックロクロスケのワンポイントがプリントされた、「そらのうえ店」限定オリジナルトートバッグが貰えます。
スタジオジブリの精巧なペーパークラフトを製造する、“さんけい”のみにちゅあーとキットシリーズから、『ハウルの城』が7月24日(金)に発売されました。
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて、組立てるだけで作ることができます。
塗装する必要もなく、可愛いミニチュアが完成します。
スタジオジブリ作品をはじめ、高畑勲・宮崎駿関連のブルーレイが、7月17日に一挙発売されます。
まず、『海が聞こえる』がついにブルーレイ化。これで『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、スタジオジブリの長編作品がすべてブルーレイで揃います。
文春ジブリ文庫より、7月10日に『ジブリの教科書10 もののけ姫』が発売されました。生物学者の福岡伸一さんをナビゲーターに迎え、宮崎駿監督が構想16年、制作に3年をかけた超大作の魅力を読み解きます。宮崎駿監督のインタビューをはじめ、アニメーション制作にかかわったスタッフの制作秘話も満載です。
7月4日に全国で公開され、週末の観客動員数3位を記録した『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』。イギリスのアードマン・アニメーションズが贈る「ひつじのショーン」シリーズは、現在テレビ版のショートアニメが放送されているものの、長編映画は本作が初めてです。
どんぐり共和国・どんぐりガーデンにて、「ゆびにんぎょう写真コンテスト」が開催されます。
テーマは「ゆびにんぎょうとの思い出」。店頭で配布している応募チラシについている「応募用紙」に必要事項を記載して、写真と一緒に応募用紙をスタッフにお渡しください。
KADOKAWA創業70周年記念として『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻』が6月30日に一挙発売されます。
同作の第15巻を、スタジオジブリ作画監督の近藤勝也さんがカバーイラストを描いています。
また、吉崎観音さん、浅田弘幸さん、小畑健さんなどが表紙絵を務め、各巻ともに豪華な執筆陣によるイラスト競演が実現しています。
アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは、高畑勲監督を含む322人を、新たに会員候補に選び、招待状を送ったと発表しました。候補者が応じれば、アカデミー賞作品などを選ぶ投票権が与えられるようになります。アカデミーの会員名簿は非公開となっているが、現在6千人以上の会員がいるとされ、年に1回、新しい会員候補を発表しています。