『となりのトトロ』グッズの「小判竹うちわ」から、2017年バージョンの新柄「朝顔と風鈴」が発売されました。
同シリーズは、2014年から発売されている、夏の定番アイテム。これまでにも、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の小判竹うちわが発売されており、人気となっています。
『となりのトトロ』グッズの「小判竹うちわ」から、2017年バージョンの新柄「朝顔と風鈴」が発売されました。
同シリーズは、2014年から発売されている、夏の定番アイテム。これまでにも、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の小判竹うちわが発売されており、人気となっています。
スタジオジブリグッズの企画運営をするベネリック株式会社は、2017年6月より「となりのトトロ バンダナスタイ クローバー」などを、全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売開始します。
トトロのバンダナの形のスタイは、普段使いもできますし、お出かけの際に使いたくなる可愛らしいデザインです。
山口県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の来場者が8万人を突破しました。
8万人目の来場者となったのは、山口市から来た3人家族。記念のセレモニーでは、展覧会に特別協賛している西京銀行の山口支店長から同展の図録と『となりのトトロ』のぬいぐるみの贈呈がありました。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が7月8日に公開されることに合わせて、ウォルト・ディズニー・ジャパンは応援企画として、スタジオジブリのBlu-ray&DVDを購入すると、その場で『メアリと魔女の花』のオリジナルレジャーシートが貰えるプレゼントキャンペーンを7月5日より実施します。
三鷹の森ジブリ美術館にほど近い場所に、屋根が草木に覆われた不思議な一戸建てがあります。
外壁には、「草」という立体文字が施され、独特な雰囲気をかもし出しています。いったい、この建物はなんなのか、と気になった方もいるんじゃないでしょうか。
愛知県の愛・地球博記念公園が「ジブリパーク(仮)」として生まれ変わることが決まり、話題となっております。
ジブリファンからすると、テーマパークの建設は「待ちに待った」という感じでしょうか。
しかし、宮崎駿監督がテーマパークの建設を検討したのは、今回が初めてではありません。
全国を巡回している「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が、「福島さくら遊学舎」にて2017年6月3日~8月31日にかけて開催されます。
本展では、ジブリ作品で活躍したアニメーター近藤喜文さんの描いたキャラクター・デザインや、アニメーション原画、イメージボードなどが多数展示されます
2005年に愛知万博の会場となった現在の「愛・地球博記念公園」が、「ジブリパーク(仮)」として再整備されることが発表されました。
ジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、愛知県の大村秀章知事が5月31日に、名古屋市内で会談し、大筋で合意したとされています。
スタジオジブリグッズを企画運営するベネリックより、全国の「どんぐり共和国」およびネットショップにて、「となりのトトロ まめぐい」シリーズを発売することが発表されました。
発売開始は6月からで、価格はそれぞれ税別1600円となります。
長崎歴史文化博物館で開催されている企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、累計9万人を突破しました。
記念セレモニーが執り行われ、9万人目となった来場者の男の子に記念品の贈呈がされました。