キャラクターグッズの企画および販売などを手がけるベネリックから、『となりのトトロ』の公開30周年を記念した「2018年 となりのトトロ 大きなカレンダー あにばーさりーず」が、10月中旬に全国の「どんぐり共和国」および、オンラインショップそらのうえ店限定にて販売されます。
キャラクターグッズの企画および販売などを手がけるベネリックから、『となりのトトロ』の公開30周年を記念した「2018年 となりのトトロ 大きなカレンダー あにばーさりーず」が、10月中旬に全国の「どんぐり共和国」および、オンラインショップそらのうえ店限定にて販売されます。
9月29日に日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送された、宮崎駿監督作品の『天空の城ラピュタ』の平均視聴率が14.4%だったことがわかりました。
歴代視聴率では、下から2番目の記録となりましたが、16回目の放送ということを考えれば、根強い人気があることを示しています。
東京・世田谷にある「白髭のシュークリーム工房」で販売されたポニョのゼリー、「桃の上のポニョ」を買ってきました。
ほんとうは、金曜ロードSHOW!で『崖の上のポニョ』が放送される前に買ってきて、記事にしたかったんですけど、売切れ続きで購入ができませんでした。
愛知県の大村知事は、26日の県議会で自民党の代表質問に答え、県庁内に新たに「ジブリパーク構想推進室」を設置し、パークの整備に向けたスタジオジブリとの調整などを進めると明らかにしました。
「ジブリパーク」は愛・地球博記念公園の中に、『となりのトトロ』の世界を再現する「トトロのふるさと村」を整備する構想で、2020年代前半のオープンを目指しています。
ジブリ旅6日目は、ついに愛媛県に突入です。
朝早くから高知を出発して、土讃線、予土線、予讃線を乗り継いで、内子駅までやってきました。
この内子町は、豊かな自然と、古い町並みが保存されていて、トトロが住んでいそうな日本の原風景が残されています。
日本を代表する企業と一緒に、新しいファッションを生み出していく企画会社「あの服」が始動。第1弾として、スタジオジブリと共にファッションブランド「スタジオジブリのあの服」が発表されました。
すべて一点物の洋服で、9月15日から公式オンラインショプと「代官山 蔦屋書店」「中目黒 蔦屋書店」で販売開始されています。
キキとトンボのその後を描いたアナザーストーリー、カップヌードルのCM『HUNGRY DAYS 魔女の宅急便 篇』が6月に公開されましたが、今度は第2弾として『アルプスの少女ハイジ』が日本の高校を舞台として登場。ハイジとクララ、ペーターが高校生となった青春アニメとなっています。
ジブリグッズから、お茶の専門店「ルピシア」とのコラボグッズ第2弾が発売されます。
『魔女の宅急便』『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』の3作品をイメージしたオリジナルブレンド茶が、水彩タッチのオリジナルデザインの缶に入って登場します。
ジブリ旅3日目。鞆の浦の観光も、いよいよ佳境となりました。
田渕屋さんで、おいしいハヤシライスを食べた後、鞆の浦のお店に飾ってある宮崎駿監督のサインを見て回りました。
事前の調べでは、サイン色紙があるお店は、観光情報センターと田渕屋さんしかわからなかったんですが、やはり地元の方とのお喋りで情報は広がっていきます。
ジブリ旅3日目です。阿伏兎観音と後山公園展望台に行ったあとは、グリーンラインから鞆港まで戻って、前日に行く予定だった「田渕屋」さんに行きました。
実は、前日の夕飯を田渕屋さんで食べようと思っていたんですけど、17時には既に閉まっていて、入りそびれてしまったのでした。