阿伏兎観音と後山公園に行ったあとは、鞆港まで戻ってきて「茶房 田渕屋」さんに行きました。
このお店は、美味しいハヤシライスとコーヒーがいただける喫茶店で、スタジオジブリのスタッフが宿泊したことでも知られています。
阿伏兎観音と後山公園に行ったあとは、鞆港まで戻ってきて「茶房 田渕屋」さんに行きました。
このお店は、美味しいハヤシライスとコーヒーがいただける喫茶店で、スタジオジブリのスタッフが宿泊したことでも知られています。
スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』で美術監督を務めた山本二三さんが、初めて福島県内の風景を描きます。
宝石のように輝く五色沼を、アニメーション美術の第一線で活躍する山本さんが表現します。作品は、福島市の「とうほう・みんなの文化センター」で12月から始まる企画展で展示予定です。
ファンタジー物語や、スチームパンクの挿絵が満載の書籍『ファンタジーとSF・スチームパンクの世界』が発売されました。
「スチームパンク」とは、主に産業革命期のイギリスを舞台にしたSFジャンルの1つです。スタジオジブリ作品でいえば、『天空の城ラピュタ』などの世界に通ずるものがあります。
押井守監督がスタジオジブリを語った書籍、『誰も語らなかったジブリを語ろう』が発売されます。
スタジオジブリの劇場作品を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語ったディープなインタビュー集となります。
倉敷市立美術館で開催されている特別展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」に合わせ、倉敷屏風祭期間中の10月14日・15日と20日からの毎週金曜は、開館時間を午後7時まで特別延長することが決まりました。
山本二三さんの作品を、より多くの人に見てもらおうという企画のもと実施されました。
スタジオジブリ作品の2018年版スケジュール帳が発売されました。
ラインナップは、『となりのトトロ』トトロやネコバスや『魔女の宅急便』のジジ、『天空の城ラピュタ』からは海賊船のタイガーモス号、『千と千尋の神隠し』からはカオナシなど、人気の宮崎駿作品から登場しています。
ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」の大人女子をターゲットにした新ブランド「Closet(クローゼット)」が、10月16日(月)から10月31日(火)まで、品川駅構内にあるエキュート品川 サウスのレストスペース「サニーコート」にオープンします。
2014年に小豆島で「喋楽苦」と題し開催された、鈴木敏夫プロデューサー出演のトークイベントがDVDとなって発売されました。
登壇したのは、映画監督の橋口亮輔さん、作家・俳優として活躍するリリー・フランキーさん、そして鈴木敏夫さんの3名です。
スタジオジブリと伊藤園のコラボCMから誕生した「となりのおにぎり君」のテーマソングが誕生しました。
作詞作曲・歌唱は、『かぐや姫の物語』でテーマソングを担当したことでお馴染みの二階堂和美さんです。動画は、3月5日に公開されており、おにぎりを作る子どもたちや、おにぎり君を描く鈴木敏夫さんが映し出されています。
スタジオジブリでも活躍していた佐藤好春さんの新刊、『佐藤好春と考えるキャラクターとアニメーションの描き方』が発売されることを記念して、東京・西荻窪のカフェ「ササユリカフェ」で11月2日~11月27日に亘って、出版記念展示イベントが開催されます。