さんけいが発売するスタジオジブリのペーパークラフトシリーズから、『千と千尋の神隠し』の不思議の町ジオラマが登場します。
二分割の折りたたみ式ジオラマベースとなっており、特殊な立体印刷だから建物を乗せるだけで、不思議の町ジオラマが完成します。
さんけいが発売するスタジオジブリのペーパークラフトシリーズから、『千と千尋の神隠し』の不思議の町ジオラマが登場します。
二分割の折りたたみ式ジオラマベースとなっており、特殊な立体印刷だから建物を乗せるだけで、不思議の町ジオラマが完成します。
三鷹ネットワーク大学でアニメーション文化講座が開催されます。
本講座は6回目を迎えており、今年度は「アニメーション文化講座 アニメーションの見方を学ぼう~受け継がれる制作者たちの志~」と題し、制作現場で活躍してきたアニメーターや、映像研究家の叶精二氏を講師にむかえ、実施されます。
宮崎駿監督のCG作品として話題にもなった、ジブリ美術館の短編作品『毛虫のボロ』の公開について、スタジオジブリの星野康二会長によって、2018年に公開予定であることが明かされました。
星野会長は、「スタジオジブリ大博覧会」の開催でソウルの世宗文化会館美術館に訪れており、韓国の記者団に語られました。
スタジオジブリのBlu-ray&DVD「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズを対象にしたウィンター・キャンペーンが12月1日から開始されました。
同シリーズは、ジブリ創設以前の高畑勲・宮崎駿両監督の作品に加え、両監督が影響を受けた世界の名作アニメーションを紹介する「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」など、多彩なレーベルがあります。
スタジオジブリ作品に登場する建物を紹介する「ジブリの立体建造物展」が、大阪市阿倍野区のあべのハルカス美術館で開幕しました。1984年公開の「風の谷のナウシカ」から、2014年の「思い出のマーニー」までの約20作品に登場する建物の模型や背景画など約450点を展示。
スタジオジブリ作品および、高畑勲・宮崎駿監督作品に登場する建造物をテーマにした展覧会「ジブリの立体建造物展」が、大阪・あべのハルカス美術館にて12月2日から2018年2月5日まで開催されます。
本展は、スタジオジブリ作品などに登場する建造物の背景画や美術ボードなど、資料約450点を紹介します。
三鷹の森ジブリ美術館の企画展示「食べるを描く。」の展示期間が、半年間延長されることが決まりました。
同展は、2017年5月27日から始まっており、本来であれば1年間の展示で終了して、2018年5月には展示替えが行なわれるのですが、11月のメンテナンス休館前まで展示されることとなります。
スタジオジブリの役員異動があり、ジブリの新社長に三鷹の森ジブリ美術館の中島清文館長が就任。星野康二社長が会長に就き、ジブリ美術館の新館長に安西香月が就任したことが発表されました。そのうえで、この度、鈴木敏夫プロデューサーが関係者に送ったというあいさつ文が明かされました。
株式会社スタジオジブリの役員の異動があり、2008年より社長に就任していた星野康二さんは会長となり、三鷹の森ジブリ美術館の館長を務めていた中島清文さんが後任として、代表取締役社長に就任しました。
鈴木敏夫さんは引き続きジブリのプロデューサーとして制作部門の職務を遂行していくそうです。
「gooランキング」の調査によって、人生をドラマ化してほしい有名人についてアンケートが行なわれました。
多くの人から愛され、尊敬され、支持されている人気有名人の中から、宮崎駿監督が第2位にランキングされています。
ちなみに、1位はイチローさん、3位は安室奈美恵さんです。同じアニメーション業界からは、新海誠監督が26位に入りました。