Tag: スタジオジブリ (page 50 of 88)

「スタジオジブリ・レイアウト展」でトークイベント開催

「スタジオジブリ・レイアウト展」福井県立美術館福井県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」にて、2月24日(土)に「ここでしか聞けないスタジオジブリ作品の秘密が分かる!」と題し、レイアウト展担当の田中千義プロデューサーと、西岡純一広報部長の出演によるトークショーが行なわれます。

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竹中大工道具館で「アニメーションにみる日本建築」が開催

竹中大工道具館「アニメーションにみる日本建築」竹中大工道具館主催による企画展「アニメーションにみる日本建築」が2月24日から5月6日まで神戸市の同館で開催されます。
スタジオジブリ作品に登場する日本建築を題材に取り上げ、『となりのトトロ』に登場する草壁家の再現模型を始め、建築の背景画など制作資料約70点が展示されます。

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外国の学生グループが描いたジブリの黒板アートが話題

ジブリ 黒板アートスタジオジブリ作品の黒板アートを描いた香港の学生が話題となっているようです。
描いているのは、香港のセネガル高校の学生グループだそうで、2016年より黒板に色とりどりのチョークを使って描き始めたのだとか。ジブリ作品を始めとした、アニメ作品が人気のようで数々の作品が描かれています。

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「スタジオジブリのあの服」 ポップアップストアが銀座 蔦屋書店で期間限定オープン!

「スタジオジブリのあの服」銀座の蔦屋書店で、2018年2月1日(木)~2月28日(水)の期間限定で、ファッションブランド「スタジオジブリのあの服」のポップアップストアが、店内「漫画コーナー」にてオープンしました。
「スタジオジブリのあの服」は株式会社あの服がスタジオジブリとともにスタートした新しいファッションブランド。全ての商品が一点物、そして、商品構成は子供服中心のラインナップで展開しています。

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福井の「ジブリ・レイアウト展」で、展覧会ができるまでエピソード披露

「スタジオジブリ・レイアウト展」美術館学芸員トークサロン 展覧会ができるまで現在、福井県立美術館で開催されている企画展「スタジオジブリ・レイアウト展」にちなんだイベント「美術館学芸員トークサロン 展覧会ができるまで」が、福井市内のカフェ「美術館喫茶室ニホ」で、2月17日に行なわれます。
担当学芸員の西村直樹さんを囲み、作家や作品に関する裏話、展覧会が開催されるまでの過程など、質疑応答を交えながらトークが進められます。

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ジブリの美術監督・男鹿和雄が描く「第五福竜丸」都内で展示

この船を描こう 森の福竜丸  男鹿和雄とこどもたちの絵スタジオジブリ作品で美術監督を務めた男鹿和雄さんが描いた、焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」の水彩画が、3月25日まで、東京・夢の島の都立第五福竜丸展示館で公開されています。
1954年に米国の水爆実験で被ばくした第五福竜丸の建造70周年を記念して、男鹿さんが同館に贈った作品5点が展示されています。

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「ジブリパーク」環境調査拡充 愛知県予算案に3000万円

愛・地球博記念公園 サツキとメイの家スタジオジブリと愛知県が愛・地球博記念公園を「ジブリパーク」として整備する構想で、愛知県は2018年度、公園の自然環境の調査を拡充し、整備に向けた動きを加速。今春予定するパークの基本デザイン発表に先駆け、新年度当初予算案に調査費3000万円が盛り込まれました。

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あべのハルカス美術館「ジブリの立体建造物展」過去最高35万人が来館

ジブリの立体建造物展あべのハルカス美術館で2月5日、展覧会「ジブリの立体建造物展」が閉幕し、同館史上最多記録となる35万1597人が来館しました。
本展は、スタジオジブリが手掛けた『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』までの作品に登場する建造物の背景画や美術ボード、ジオラマなど約450点が展示されました。

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「ジブリ・レイアウト展」と、えちぜん鉄道のコラボ券が発売

「スタジオジブリ・レイアウト展」福井県立美術館えちぜん鉄道が現在、企画展「スタジオジブリ・レイアウト展」にちなんだ切符を販売を開始しました。
福井県立美術館で開催されている同展に合わせた企画切符で、乗車駅から同館最寄りの田原町駅までの2割引往復乗車券と展覧会鑑賞券を組み合わせた。

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「TOHOシネマズ日劇」が『もののけ姫』の上映で85年の歴史に幕を下ろす

「さよなら日劇ラストショウ」もののけ姫

現存する映画館の中で、日本最多の座席数を誇るスクリーンを有する映画館「TOHOシネマズ日劇」がラスト上映作品となる宮崎駿監督の『もののけ姫』をもって、85年の歴史にフィナーレを迎えました。
前身となる「日本劇場」時代から数えると、およそ85年もの歴史に幕を下ろしました。

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