『となりのトトロ』公開30周年を記念して、どんぐり共和国限定の複製セル画が、7月下旬に販売されます。
1995年版スタジオジブリ作品集カレンダー用に描きおこした貴重なアートをセル画にしたもので、今回数量限定で製作されます。原版は、現在もスタジオジブリに飾られているものを使用しています。
『となりのトトロ』公開30周年を記念して、どんぐり共和国限定の複製セル画が、7月下旬に販売されます。
1995年版スタジオジブリ作品集カレンダー用に描きおこした貴重なアートをセル画にしたもので、今回数量限定で製作されます。原版は、現在もスタジオジブリに飾られているものを使用しています。
鈴木敏夫プロデューサーに焦点をあてた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、6月23日から名古屋市の松坂屋美術館での開催に合わせて、鈴木プロデューサーの手書きの文字がプリントされたオリジナルTシャツが、中日ドラゴンズの松坂大輔投手、福田永将選手会長、京田陽太選手に贈られました。
セイコーのカジュアルブランド「アルバ」から、スタジオジブリとのコラボレーションモデルが発売されます。
今回は、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』から、それぞれ4機種が7月7日(土)より登場します。
また、『となりのトトロ』は公開30周年を迎えたことを記念して、30周年記念 数量限定モデルが2種、8月4日より発売されます。
スタジオジブリが刊行するフリーペーパーの『熱風』6月号は、「追悼 高畑勲」特集です。5月15日にジブリ美術館で行われた「高畑勲 お別れの会」のお別れの言葉や、挨拶が掲載されています。
宮崎駿監督を始めとする、大塚さん、小田部さんなど、式典での言葉に加えて、生前に高畑さんと親交のあった著名人による追悼文が掲載されています。
高畑勲・宮崎駿両監督が世に送り出した名作アニメーションの秘密が分かる「スタジオジブリ・レイアウト展」が、宮崎県立美術館で開催されます。
ジブリ設立前の『アルプスの少女ハイジ』から『思い出のマーニー』まで、33作品のレイアウト画を約1400点展示しています。
鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、6月23日~7月16日に名古屋市の松坂屋美術館で開催されます。
現在、鈴木プロデューサーが描き下ろした名古屋ゆかりのイラストを使った缶バッジ付きの前売り券が、ローソンチケットで発売されています。
スタジオジブリの展覧会が、上海で開催されます。ジブリの展覧会が中国本土で開催されるのは初めてのこととなります。
日本からの巡回展ではなく、広大な中国のスケールにあわせた新たな展示を行うとのこと。
その名も、「World of GHIBLI in China」。
ジブリグッズ専門店のどんぐり共和国にて、「となりのトトロ 扇子 涼風切子」など、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の3作品のデザインの扇子全4種と、扇子とセットで使える「扇子袋 涼風切子」、風鈴の「南部鉄風鈴 ネコバス」が登場しました。全国のどんぐり共和国や、オンラインショップそらのうえ店で取り扱います。
スタジオジブリ作品に登場するメカを立体モデル化する「想造ガレリア」シリーズから新作が登場します。
『天空の城ラピュタ』のロボット兵がフル可動モデルとなって立体化。さらに、ジブリ作品初となる人物のアクションフィギュア「ムスカ FULL ACTION Ver.」のセットが、2018年10月より発売されます。
愛知県は、愛・地球博記念公園につくる「ジブリパーク」の基本構想や基本設計を、今年度中に完成させる方針を明らかにしました。
関連経費として、総額3億7600万円の一般会計補正予算案を5月臨時県議会に提出します。