『押井言論 2012-2015』の発売を記念して、押井守監督を迎えたトークイベント「Howling in the Night2016~押井守、《戦争》を語る」が、4月29日に東京・六本木の「アカデミーヒルズ49」で開催されます。また、この日は特別に同書の直筆サイン本を50冊のみ限定販売します。
『押井言論 2012-2015』の発売を記念して、押井守監督を迎えたトークイベント「Howling in the Night2016~押井守、《戦争》を語る」が、4月29日に東京・六本木の「アカデミーヒルズ49」で開催されます。また、この日は特別に同書の直筆サイン本を50冊のみ限定販売します。
押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』より、場面写真が解禁され、押井作品ならではの実写とアニメーションの融合が表現された圧倒的な映像美の一端が公開されました。
同作は、日本語版プロデューサーとして鈴木敏夫さんが参加していることも注目となっています。
5月20日に公開される押井守監督『ガルム・ウォーズ』の上映会と、押井守監督と鈴木敏夫プロデューサーによる対談が、4月16日に早稲田大学にて行なわれます。
同作は、鈴木さんが日本語版プロデューサーを務めており、押井監督とは『イノセンス』以来のタッグを組んでいます。
5月20日に全国公開される、押井守監督の『ガルム・ウォーズ』。ジブリの鈴木敏夫さんが、日本語版プロデューサーを務めていることでも話題の同作は、1990年代後半に押井守監督作品として企画され、当時、パイロットフィルムが作成されました。
池袋の名画座・新文芸坐で「押井守映画祭」が4月2日(土)に開催されます。
押井守監督の作品をオールナイト上映するほか、押井監督本人やゲストを招いてのトークショーも予定されています。
ゲストは、数々の押井作品で声優を務めた榊原良子さんが登壇予定。
5月20日に公開される押井守監督の『ガルム・ウォーズ』の特別番組が、LINE LIVEにて3月10日に生配信されます。
この番組には、監督・脚本・原作の押井守、日本語版プロデューサーの鈴木敏夫、シナリオライターの虚淵玄が生出演。作品の見どころや制作秘話などを語ります。
「押井言論 2012-2015」の発売を記念して、押井守監督のサイン会&トークショーが、アニメイト新宿にて開催されます。
「押井言論」は、押井監督の有料メルマガ「世界の半分を怒らせる」3年分のインタビューに、加筆・修正・追加取材を施して書籍化。映画論とアニメ論、宮崎駿や高畑勲、鈴木敏夫に関する話も詰まった、“押井節”の集大成の一冊です。
押井守のインタビューをまとめた書籍『押井言論 2012-2015』が、2月2日に発売されます。書店によっては、2月3日のところもあるかもしれないとのこと。
本書は、押井守監督の有料メールマガジン「世界の半分を怒らせる」にて配信された3年分のインタビューに加筆、修正を加え、追加取材を行ったもの。計656ページにおよびます。
押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』がついに5月20日(金)に公開されます。それに伴い、ビジュアルが解禁されました。
「日本語版」には、プロデューサーとしてスタジオジブリの鈴木敏夫さんが参加。2004年の『イノセンス』以来、12年ぶりに押井監督とタッグを組むこととなります。
押井守監督の書籍『押井言論 2012-2015』が2016年2月1日に発売されます。
この本は、押井守監督のメルマガ「世界の半分を怒らせる」に収録されていた3年分のインタビューを編集し、押井監督による加筆修正、さらに追加インタビューも録り下ろし、書籍化されたたもの。